mixiユーザー(id:20653861)

2016年07月18日11:47

5123 view

天とは何だか知ってますか。

ニニギの日記ファンならご存じなのですが、世間の人はほとんど天がなにかも知らずに使っている人が多い。この大事な世界を全く知らずに使っている人たちは全く不幸な人だ。人類の根本も知らないのだから。

天とは「高天原」を略したものです。
今から6500年前に富士山に築かれた人類の生命を管理する神様と呼ばれた人たちの世界です。
人類に与えられた生命の管理を地球創成の時代から引き継がれたものです。
それは自然放射線によっての生命の管理を、いろいろな形で人々に知らせる重要な役割だったのです。それを引き継ぐのが天の皇、天皇なのです。
天皇は支配者ではありません。人類の健康と生命を維持する重要な役割なのです。いわば神的存在なのです。
神とはもちろん何度も言ってますが自然放射線の事です。この地球から発せられる生命の波動なのです。神社に行っていくら拝んでも神には通じません。拝むのでしたらラジウム石に拝んでください。これは効きます。

「天におわせしわれらの神よ」
これは高天原の7神を指します。
高天原に貢献した7人の神様と呼ばれた人たちです。
7神とは、高皇産霊神、国狭鎚尊、伊邪那岐尊、天照大神尊、猿田彦命、事代主命、ニ二ギ尊の7人です。この高天原7神は今も富士に祀られてます。お墓もあります。
ニニギは高天原の復興に当たり、これらの7神のお墓を突き止めて、すべての方とお話をしました。お墓には御影石があり、今もその方とお話ができるようになってます。
彼らの協力のもと、青龍が動いて高天原を復活させたのです。

高天原を封印した神武天皇を探し出し、その封印を聞き、見事にそれをもとに戻すことに成功。そのあとすぐに富士山が世界文化遺産に指定されて、その封印はもう戻すことはできなくなりました。あまりにもタイミングの良さにびっくり。青龍のパワーに圧倒されたのです。

人類は高天原の教えを知らずにいると、健康を害し、不幸になります。
神武天皇の時代は健康よりも権力の時代でした。
しかし今は平和になり、健康が何よりも大事です。
かつて高天原は神としての自然放射線をラジウム石によって人類に健康法を伝授しておりました。
今ニニギはこのラジウム石健康法をみなさんにお伝えしてます。これが天の命令です。
十種の神宝とは富士の天照垂釈堂に祭ってある十柱の石のことで生命をコントロールする十種類のラジウム石です。それは今も天照さんの遺品とともに富士に保存されてます。蘇我家末裔の石川家が管理してます。誰ものぞくことはできません。

でもなんでこのような大事なことがよく伝わってないのでしょうか。
それは南北朝の争いに問題があります。
本来の高天原を伝える後醍醐天皇を追い出してインチキ天皇を護立する反乱がありました。そのとき天皇の威厳である高天原を消し去って天空の世界としてしまったのです。真実を作り話にしてしまったのです。そして日本の古文書である古事記を書き換えてしまったのです。
それで高天原が意味不明の天になってしまったのです。

それをに二ギが知ったのは、加茂喜三先生の訳した富士文献の最後のページに、南朝が滅びるところまで書いてありました。そして南朝が滅び、最後の言葉に「これにて高天原復興の事終わる」と記載されていたからです。
人類の生命を扱う高天原が、数千年と天皇によって引き継がれてきたことが、南北朝時代で終わってしまったことを知りました。

これにショックを受けました。
人類にとって重大なことがなくなってしまった。ならば私が起こしてやろうと。
それは今から12年前の、私が天の岩戸を開いた後でした。あとは不思議の連続で、この微力ななニニギに得体のしれない青龍が登場し、」あれよあれよという間に高天原を復興させて、ラジウム石まで手に入れることができたのです。

気が付くと私の背後に高天原の7神が勢ぞろい。後ろから私の背中を押します。
その勢いで今はラジウム石健康法をやっているのです。神の命令ですので逆らえませんね。
でも高天原の命令なのでとても重要なことなのですよ。本来は皇室のお役ですから。

60 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する