与党など改憲勢力、3分の2超獲得の勢い=メディア出口調査
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4086523
当初から予想された八百長選挙が断行された。
改憲勢力が勝つということで日本は戦争ができる国になる。
何故戦争を望むのか?
アメリカ1%支配層が破綻寸前だから、ドル債権所有上位二か国中国日本を戦わせハイパーインフレを起こして借金をチャラにしたいという思惑からである。
マスコミも官僚も警察も検察も裁判所も勿論政治家の多くがこのアメリカ1%支配層の手下なのである。三権分立というのは教科書だけの絵空事なのである。
しかし絶望するのはまだ早い。
ここまでは属国内でできるインチキである。ここから戦争相手が動かなければならない。
中露印同盟はアメリカ1%支配層の勢力の圏外であり、日本政府がトチ狂って戦争しかけても大きな戦争にはならない。
戦争が起きなければ、アメリカ1%支配層は終わるのである。親分が倒れれば子分安倍もドミノ現象を起こす。織田信長が天下統一前に高転びしたが明治以来続いた長州閥満鉄閥の政治勢力は瓦解する。
強者必衰イベントが終われば、新しい文明が日本に誕生して日本は経済は本当に復活する。インタネットを中心にした新しい民主制度が確立するだろう。
今までは大手マスコミがワンクッションあって情報を歪めて一方通行の押しつけだった。折角双方向技術地デジなのに必ず編集権という検閲が入る。
だが、このアメリカ1%支配層の△構造を維持する為の構造が無くなる。
情報はフラットにつながる。国民市民は正しい情報をプロパガンダなしに受け取ることができる。
ここからの文明はドラえもんの未来世界に近いものができる事でしょう。我々はその世紀のイベントの途上の状態を今見ているのです。
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