癌でお困りの方は必ず読んでください。癌は簡単に、確実に治す方法があるのです。

ニニギの北投石のブレスレッドがだんだん数が増え、ついに写真のような「腕輪」状態となった。

効きすぎてなぜか腕が重い。肩こりなどの全身のこりはすっ飛んでしまった。快調です。

もちろん飲み水はラジウム４００００と北投石のラジウム水。1日１リットルは飲む。これで癌になることはありえない。これが私の癌対策。

最近になって癌の治療で海外では「代替え医療」として自然治癒力を使った方法が主流になってきました。日本は20年も遅れているといわれてます。
癌になると病院に行くから命を落とすのです。日本人は病院に行けば病気が治ると思ってる。これは大きな間違いです。病院は検査をする場所で、病気を治す場所ではありません。
世界のほとんどの国は病気は「代替え医療」と言われる西洋医学では無い東洋医学で治すのが常識になってます。
西洋医学では病気の原因もわからず、製薬会社の指示に従った薬を投与されます。これでは病気は治りません。日本はなんと世界の薬の40パーセントを消費しているのです。そのため医療費は薬代で消え、そのお金は特許を持つ海外に行ってしまうのです。
医療にお金を使う事すら馬鹿らしいことです。

癌などタダで簡単に治ります。
癌は人工の放射性物質からの放射線を受けて細胞の遺伝子が異常を起こし癌細胞になります。
これを治すのには自然の放射線を当てればいいのです。人間は本来自然放射線によって細胞分裂を起こし、生命を維持してます。だから自然放射線を受ければ簡単に細胞は元の姿に戻すことができるのです。
病気を治すのには自然治癒力」に頼るしかありません。これを「免疫力の向上」といいます。具体的に言えば細胞の遺伝子内の染色体の足（テロメア｝を長くすれば免疫力は向上します。さらにこれは自然放射線でしかできないことです。そこに人工のありえない放射線を浴びるから異常になってしまうのです。

自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。これを忘れないでください。

自然界の放射生物質はいろいろなものがあります。
東洋医学の漢方薬は自然放射性物質です。
ラジウム石はもちろん自然放射性物質です。
植物は草も木もすべて放射性カリウムからなった自然放射性物質です。
したがって野菜はすべて自然放射性物質です。
ビタミンは放射性カリウムからできた強い自然放射性物質です。

これらの自然放射性物質を摂取したり当てたりすることで癌は簡単に、確実に分解されて治るのです。よく言われてる「免疫力向上」とはこれらのものを摂取することなのです。
中でもラジウム石を水に入れた「ラジウム水」はいつまでも、何度も使えて、最も効果的な自然放射線の受け方です。
この自然放射線の受け方には厚生省が基準を昔から設けてあります。放射性気体のラドンの量によって基準があります。
５マッヘ以上は効能が認められてます。これ以下は効果が認められません。（もちろん実際は効果がありますが）
３０マッヘ以上は「治療効果」が認められて、治療器具の認定も取れます。さらにいくら強くても上限の規制はありません。
（１マッヘは放射線量にして約０，２μsv/h）
実はこの30マッヘ以上の環境はラジウム４００００というモンゴルの温泉の結晶物セラミックを使うと簡単に作ることができます。これを入れたラジウム水を飲めばいいのです。どんな末期がんであろうが生きていさえすれば治すことが可能です。治らないのは使い方か、被爆を続けているからです。被曝を避けて、ちゃんと手当をすれば癌など心配するものではありません。

（注意　今は放射能に汚染された食品が氾濫してます。これらの汚染食品をやめないと、癌は治しても次々と発生します。汚染食品をとらないことが大前提です。ラジウム石が放射線を取り除くことはできません。放射線は生命を支えているために絶対に取り除くことはできなくなってます。放射能を取り除く、はすべて嘘です。注意してください）

これは事実です。
科学的な背景は私が本にまとめました。
「自然放射線vs人工放射線」　富士山ニニギ著　明窓出版　発行
を必ず読んでください。理論は難しいですが、科学的に証明してあります。現代のノーベル賞級の研究者でもここまでは頭が働いてません。

理論的に理解できなくても、命にかかわることですので、実際にやってみる価値はあります。
今までニニギがタダで必要なものをお配りしてました。しかし夏休みで忙しくなったので、いったんは止めてあとは秋にできるかどうか。
お急ぎの方は新潟県に石を拾いに行くか、強力なラジウム４００００はネットで売ってます。結構高いですが、ニニギはこれまでに４００万円分のラジウム石を無料で配っていたのです。一度手に入れれば、それを水に入れて一生使えます。ただし太陽光線にたまに当てることを忘れないでください。

このようにして癌は簡単に、確実に治すことができるのです。
ラジウム石を使うもよし。（これがベスト）
野菜を食べるもよし。
ビタミンで治すもよし。

ここでビタミンCは癌を治すビタミンCもあれば癌になるビタミンCもあることを忘れないでください。
お茶に添加されている人工のビタミンCは癌になると最近言われてます。でもお茶のビタミンCは癌を治します。これはどういうことか。人工か自然かが重要なのです。人工は癌になり、自然は癌を治すのです。自然放射線と人工放射線の違いをはっきりとつかんでください。

ドイツでは今や代替え医療が主流です。そのために「ドクターマシン」まで登場しました。
実際に購入（２７０万円）した人から話を聞くことができました。
センサーを体に当てるだけで、どこが悪く、その治療方法までが表示されます。

治療法の表示は二種類しかありません。
「石の波動で治せ」（ラジウム石の自然放射線で治せ）か「薬草で治せ」（植物の自然放射線で治せ）の二通りだけです。更にその詳しいやり方は出てきません。自分で工夫するのです。これが代替え医療です。
ここからはニニギの出番です。
どの石をどう使えばいいかはお任せください。というよりは治すのは自分の意識なので、勝手に自分で工夫するのが一番効果的ということなのです。間違っても悪くなることはありあないからです。でもほとんどが「石の波動で治せ」なので、マシンいらずに最初からラジウム石でいいですね。

癌は簡単に治ります。しかも確実に。
なぜこれができないか。
日本人だけのことです。病院に行けば治してもらえると思っていることが大きな間違いです。アメリカのたくらみにより薬で治ると信じてるのです。しかしこれは誤りです。病院は検査するだけの場所で、治療をすることはできていないのです。癌で病院に行くな、あとは死だけです。
これでは愚かすぎるのです。頭を使ってください。騙されないでください。
ニニギの本で自分で勉強し、理論的に理解して取り組んでいただきたいのです。

なぜこんな簡単な方法があるのに癌で死んでいくのか。よく考えていただきたい。世界は既に病院を見捨ててます。行っても検査だけにしてください。

写真のラジウム石のブレスレッドは、腕にはめておくだけで血液を放射能化して、体を健康に保つアイテムです。余裕のある方にお勧めします。お金がかかりますので。でもこれを付けただけでも癌を治すこともできるのですよ。

さあ。そろそろ目から鱗３枚くらいはがしてください。
命を大切にしましょう。

本はこちらから注文できます。

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