大阪府民の俺が一言「不平等な正義はいらない！！」

■ヘイト条例あす全国初施行　大阪市、発言者名の公表も
(朝日新聞デジタル - 06月30日 17:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4070176
こういう条例を施行することに疑問はあるけど、
「殺せ」「犯せ」は、言い過ぎだと思う。

なんで、在日コリアンが嫌われるんだろう？
他の民族はそれほど嫌われないのに？
理由はあるんだよ。

俺は彼らを理解できない。はっきり言って異常だと思う。

大阪で生まれ育ち、今までの人生のほとんどを、大阪で暮らしている、俺のリアルな話をする。

俺の住んでいる所にも在日コリアンはいる。

酒癖が悪く、昼や夜中関係なく暴れ、わめく。
奥さんを殴り、奥さんが隣の家に避難し警察が来たのも１度や２度ではない。

自己主張が強く、周りの迷惑も考えない。注意も聞かない。

こんな家族が１軒じゃなく、2軒あった。どちらも在日コリアンの家族。

一軒は出て行ったけど、もう一軒は、死ぬまでいるだろうね？

最近は年のせいかずいぶんおとなしくなったみたいだけど、
いまだにわめいてるよ。

俺は自分の生活を守るために両方と揉めたけどね。

彼らは、日本人じゃない。やっぱりコリアンなんだよ、日本に生まれ育っても。


彼らの祖先は、朝鮮がいやで日本に来たんだよ。

朝鮮が日本だった頃、徴用された朝鮮出身者のほとんどは、朝鮮に帰っている。

これは、事実だし、歴史をちゃんと伝えている、「台湾」にこんな人がいる。

彼は、日本統治下の台湾に生まれたんだけど、家は貧しく生きるのがやっとだった。

終戦間近、広報か何かで、日本の兵器工場での仕事の募集を見たそうだ。

資格が取れたり、いろいろ特典があったみたいで、彼はそれに飛びつき、
日本に来た。

戦況は悪くなり、初めの条件は反故にされたのだけど、
彼も、もうそういった状況ではないと悟り、周りの日本人も同じ状況で共に働いたそうだ。


日本は敗戦し、彼は、台湾に帰ったのだけど、後悔はしていないと、
当時のことを懐かしく語っていた。

コリアンはどうだろう？

無理やり連れて来られたと嘘を言い、
被害者面して何世代にわたって日本に住み着いている。

国籍は関係ないというけど、俺は大いに関係があると思う。

例えば、１世や２世まではかろうじてわかる。

親や親せきが朝鮮にいて、生まれ育った故郷を自分の意志で出てきても、
他国での不安もあるだろう。故郷が懐かしくなることもあるだろう。
国籍を変えることに、わだかまりがあるのは理解できる。

でもね、３世や４世まで日本に居ついて、母国の言葉もろくに話せない人々が、
国籍は自分のアイデンティティーだと主張するのは理解できないし、異常だと思う。

彼らには帰る祖国があり、いつでも帰れる。
それに、徴兵の義務があるのに、それを無視して日本居続け、日本をディスる。
それの何がアイデンティティーなのか？

俺には全く理解できない。


日本も昔は貧しく、他国に移民していた時代があるんだよ。

俺の祖母がそうだった。

俺の祖母は鹿児島出身で、子供の時、アルゼンチンだったか？にわたったんだよ。
でもなんだかの理由ですぐに帰ってきたみたい。

もうなくなって２５年くらいたつから詳しい事はわからないんだけど。

それを考えたら、俺は、日系三世のアルゼンチン人だったかもしれないんだよね？

もし俺がそうだったとして、アルゼンチンで、日本国籍で生き続け、
アルゼンチンをディスったりしているだろうか？

そういった人ってアルゼンチンにいるの？

俺はいないと思う。こう考えればいかに異常かわかるよね？


おおさか維新は勘違いしてはいけない。

大阪府民が求めているのは、「平等の正義」だ。

自民、民主、社民、共産、公明、既存の政党は、お互いの既得権益を守るため、
「平等の正義」を破棄してきた。

大阪府民が求めているのは、日本国民のための正当な保守政党だ。

ヘイト条例なんて言う法を施行するなら、不法滞在の外国人や犯罪者、
在日外国人をもっとちゃんと管理し適切に処理するべきだ。

在日コリアンの犯罪や、生活保護とか見てみろよ！！

俺は、「不平等な正義」などいらない！！