mixiユーザー(id:8729247)

2016年06月16日13:11

1157 view

若すぎる妊娠にもリスクがある!

子宮がじゅうぶん成長していないと赤ん坊は育つことができない。
ゆえに一定の大きさになると早産してしまう。
子宮は15、6歳になると急激に成長しはじめ(それまではおこちゃま子宮)
個人差はあるが18歳から22歳ころまでで成長を完了する。
だからどんなに早くてもお産は18歳以後に行うほうがいいと思う。
先日も16歳妊婦(妊娠時15歳)が7か月でいきなり早産してたし。

高齢のほうに関しては、妊娠後のリスクはとにかく、
「35歳をすぎるといきなり妊娠しにくくなる」のはぜひ知っておいてほしい。
毎日精子を新しく作る男性(70歳くらいまで)と違って
女性は一生に使うぶんの卵子をもって生まれてくるので、
生まれて35年たったころからそれら卵子が「寿命」を迎えはじめ、
受精できない卵子が増えてくるから。
見かけがいくら「若くて元気」でも卵子の寿命は長くできない。

「高齢出産=女性35歳〜」男が知るべき出産の年齢事情
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4046061
72 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年06月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

最近の日記