mixiユーザー(id:20653861)

2016年06月15日11:38

5350 view

6月18日(土)から「ノアの大洪水」が始まる。方舟の用意をしてください。

6月18日から世界中で「ノア の大洪水」が始まると警告されてる方がおります。
これは予言者などではなく、地球の低周波振動を世界的ネットワークで観測されてる新潟大学のS教授(理学博士)です。博士は世界的なネットワークで地球の低周波振動(低周波地震)を観測されてる世界的な権威者です。先日の長岡ラジウム石健康法茶話会でお会いし、詳しいお話を伺うことができました。
こう考えるとラジウム石健康法茶話会も、意味があって全国各地をニニギが回っていることが分かりました。
地震や火山噴火や気象はこの地球の振動により予測できます。異常が出てから1っか月半後にその影響が出ることが分かってます。
このたび過去にない異常が発生。それは記録的な大雨が降り続くという異常が出たのです。その始まりが6月18日なのです。ただし世界のどこかは予測がつかず、これが「ノアの大洪水」ではないかと思われます。ちょうどNASAの科学者が言っている「ポールシフト」が6月14日から激しくなる」と一致しております。

博士によると、地球が微振動を起こすと海の水が波打ち、空気中の水蒸気を多くして大雨が降るとのこと。エルニーニョ現象によって大雨が降るというのは結局まちがっていて、この地球の微振動が原因だったのです。エルニーニョは結果的現象だったのです。

ニニギは最初ノアの大洪水はポールシフトによる津波と考えていましたが、聖書によると「何日も大雨が降り続いた」と書いてあります。やはりノアの大洪水は大雨によるものだとわかりました。1時間に100ミリを超える雨が何日も降り続けるのでしょう。ただし世界中ではありません。このノアの大洪水では助かる地域もあるでしょう。しかしそれからが大変です。本格的ポールシフトが起こるので、地面は滑り、何百メートルもの津波が陸地を襲います。ほとんどの生命体は絶滅状態となるでしょう。

しかしアララット山に漂着したノアの方舟の横には、その数倍の大きさの「悪魔の方舟」が漂着してます。善人よりも悪魔の方がたくさん助かったのです。これは歴史的事実です。聖書だけではなく世界的な古文書にはこのことが書いてあるのです。実際に古文書には必ず大洪水の記録が残っているからです。

日月神示にもこのことが書いてあります。
「ミノオワリの仕組み」です。
これは「美濃尾張の仕組み」で、美濃の織田信長と尾張の豊臣秀吉と徳川家康のことです。すなわち先日日記に書いた「本能寺の変」を指しているのです。それともちろん「身の終わりの仕組み」でもあるのです。
すべて6月に起こったことで、6月2日から始まり、岩戸を開いた6月13日から激しさを増してきます。その通りで一昨日から天気がはっきりとしません。
先日岐阜で行った「ラジウム石健康法茶話会」はそのために行いました。翌日は「金華山」の岩戸を開くかどうかの検討会があり、「岐阜グランドホテル」で皇室関係の方と打ち合わせました。その結果青龍に聞いたところ「今はその時期ではない」との指示を受けて中止しました。もし開いていたらそのまま大地震、阿蘇山大噴火と繋がっていたでしょう。
しかし確実に「身の終わり」のモードに入りました。

梅雨前線が日本列島に横たわっておりますが、この西の端の中国貴州省では記録的な大雨が降ってます。それは数日すると日本列島にきて大雨となります。今年は単なる梅雨の雨では済まされない状態なのです。方舟の準備ができない人は至急ライフジャケットを用意してください。それともここで死んでいくか。

先日来続いているヨーロッパの大雨はいよいよ世界中に広まってきます。

☆中国の貴州省で100年に1度の豪雨による大洪水(地球の記録)
http://earthreview.net/100-years-heavy-rain-and-flooding-hits-guizhou-china/


☆世界の大洪水シリーズ。今週はトンガ、アゼルバイジャン、中国から。
http://thewatchers.adorraeli.com/2016/06/13/unseasonal-record-breaking-rainfall-floods-tonga/

今後起こることを詳しく知りたい方は「本能寺の変」を歴史小説家や教科書のでたらめではなく真の内容をよく研究し、般若心経を解読してください。詳しく書いてありますよ。
ニニギは苦手なのでよくわかりませんが。

最初の写真はトルコのアララット山で発見されたノアの方舟の化石。





41 13

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する