今後急増する有名人の報道はどこまで許されるのか。

先日海老蔵さんの奥さんの乳がん発表で、本人は知らせたくないことでプライバシーの問題でもめている。
現在歌舞伎役者で健康な人はいないというほど有名人の病気は急増しているのである。
もちろんこの原因は放射能汚染であることは確かだ。
特に汚染食品を野放しという世界に例がない日本政府の対応で、食品による被曝がいよいよ表に出てくる頃なのです。チェルノブイリでは８年後から急増しましたが、福島事故はそれをはるかに上回るもので、５年後から急増は間違いないことなのです。

今急増してる有名人の被曝はストロンチウムに汚染された日本の近海魚が原因ですです。魚のストロンチウム汚染については今でも全く測定はしていない野放しなのです。だから魚については何も安全基準はないのです。食べたら死ぬような魚が平然と売られているのです。特に寿司やには。それが寿司やや高級料理店に並び、高級料理を食べる有名人や国会議員に被曝が進行しているのです。ニニギのような貧乏人には関係ないはなしですが。
ストロンチウム９０はカルシウムと同じ構造なので、カルシウムと間違って吸収蓄積されます。
カルシウムは骨、脳、乳房に蓄積されます。
それによって白血病（骨髄癌）、悪性リンパ腫、脳障害、乳がんになります。
しかしこれらの病気は被爆による最初の病気です。いくら乳がんを克服してもストロンチウムはなくなるわけではありません。次のステップの白血病にと進んでくるのです。被曝から逃れることはありません。汚染食品を食べたことを後悔してください。病院に行っても助かることはありません。医師は被爆に対しての治療は全くできません。被曝による病気の処置しかできないので、原因は取り除けないので、次から次へと医療の餌食になるのです。

政府はシラをきるしかないので、このような報道がなくなるようにプライバシーで報道に圧力をかけているのです。報道の自由と真っ向から対決してます。しかし国会議員と芸能人はある程度はプライバシーは認められない部分があるのです。一般市民とは違いますので。

ニュースはこちら。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/mamoruichikawa/20160611-00058689/

以前、被爆による病状が増えていると言ったら「それならなぜ芸能人にないのか」と言った人がいました。今はなんといってるのでしょうかね。

しつこいですがもう一度言っておきます。
被曝症状はいいったん出てもしばらくすると感じなくなります。これは放射線の特徴で、常に異常を感じさせなくさせる物質を出し、自覚症状は消えるのです。しかし被曝による遺伝子異常はそのまま進行します。
出ては治り、出ては治りを繰り返し、その免疫の限界を超えたとき、がっくりと症状が重体で出てきます。この時になったらもはや手の打ちようもありません。だから事前にラジウム石で対処しておく必要があるのです。必ず行わなければならないことです。

「私は今は何ともないぞ」と言われてる人もいます。愚かなことです。関東地方に住み、食品を食べて水を飲んでる限り被曝はしているのです。いずれがっくりとなる事だけは間違いありません。人工放射線による遺伝子異常はそんなに甘いものではありません。命取りになるのです。

人は放射線により生命を支え、放射線（人工）により死んでいく。