権力の闇、舛添事件は腐敗の入り口に過ぎない

■舛添知事をかばえず、降ろせず＝自公苦悩、出直し選なら人材難
(時事通信社 - 05月21日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4003665

ケイマン脱税保険金詐欺麻薬マネー、マネーロンダリングやりたい放題の創価学会の支援で不正当選された舛添を腐敗の総本家が叩けるわけがない。森喜朗が懐に入れたオリンピックマネーはどうなったんだ。何であいつが会長でいられるのだ？

マスコミも叩いていいよとお達しがあった人だけ叩いているに過ぎない。

より大きな腐敗を隠すための腐敗たたきだ。辛坊何某が大威張りでたたけるキャラかいな。

電通の犬たちがよ。大体コマーシャルで運営されているマスコミなんかに正義なんかないのじゃないか。聖教新聞の広告聞くたびにラジオを止めているが社会全体がそんな感じだから舛添がなんで俺だけ叩かれるのよと水を朝鮮のみしてケロッとしているのだ。