■「マタニティマーク問題」に「不謹慎狩り」 心ない非難に怯える「萎縮社会」で誰が幸せになるのか
(キャリコネ - 05月21日 03:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4003025
私の日記に書き込みをする人の中にも、一定数「頭が残念な人」がいるので、
どこにでも、そういった人はいるんだとは思う。
ただ、人の善意につけこむ「クズ」も多いと思う。
例えば、募金。
本当に、被災者に届くの?
必要以上にマージンを取って、大きな事務所を構えたり、
その広告塔で、豪華な家に住んだりしてる人がいるよね?
この人、広告塔以外でそんな収入あるの?とか。
この人は当然、人に募金を集う前に大きな額の募金してるんだろうな?とか思ってしまう。
困っている人は助けたいと思うけど、それを利用する輩がいるのも事実だしね・・・。
マタニティーマークにしても、子供の遊び場にしてもそうだと思う。
世の中には「妊婦様」っていうのがいるし、
遊び場の遊び方や、日時制限を決められた理由もあるんじゃない?
少し前に、「バーベキュー」問題があったじゃない?
利用者のマナーがひどすぎて「禁止」になったとか。
つまりね、「否定」する側にも、される側にも「問題」があるんじゃないかと。
どちらの側にも一定数「頭が残念な人」がいるんだよね・・・。
ただ、いつも言うけど、本当に迷惑するのは、
そういった人以外の善良で、常識的な人なんだよね。
だから、「自分の信じた道を進んでください!!」っていいたいところだけど・・・・
舛添東京都知事みたいな人もいるしな・・・・。
こういった人に「信じた道を突き進んで行って」もらったら迷惑だもんな・・・。
しかも、こういった人ほど、人の意見を聞かないで、突き進む傾向にあるっていうのが、
なんとも・・・。
本当に難しい問題だね。
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