京都比叡山にものすごい天然ラドン温泉がある。

最近日記のコメントで話題となってる京都の「北白川天然ラジウム温泉」。
比叡山の中腹に湧いているという。

そのラドン量が１３９マッヘという驚異の値だ。
これならどんな難病も治る。
ただし１０分以上入浴を続けると湯あたりで倒れます。気を失うだけで問題はないですが。これは自然放射線を浴びると、自分の脳からβエンドルフィンという強烈な麻酔薬が出るからです。病気治療からくる痛みを和らげるために出てくるのです。しばらくすれば目が覚めますので湯あたりしても心配はいりません。横になっていればいいです。それで病気が治ります。

やはり天然ラドン温泉はいいものです。
３０マッ以上は厚生省が「治療用温泉」として認めてます。これぞ温泉病院です。

病気でお悩みの方はぜひラドン温泉に。ラドン温泉の表示は厚生省の基準があります。
５マッヘ以上でないとラドン温泉と言ってはいけません。３０マッヘを超えると「治療効果がある温泉」と言えます。

ぜひいかれてください。
詳しくはこちら。

http://www.radium-onsen.com/index.html


もう一つ。愛知県の名古屋近郊の「猿投温泉」も天然ラドン温泉として人気。
こちらは２１マッヘ。
温泉ホテル金泉閣と日帰り温泉施設ガあります。

詳しいことはこちら。

http://www.sanageonsen.jp/


日ごろから家庭でラドン温泉に入るのならラジウム４００００を入れたお風呂です。
一般の家庭のお風呂で５００グラムくらいは入れてください。５マッヘを超えたラドン温泉になります。
もちろんこれよりも弱くても十分効果は出ます。
その場合はラドン温泉ではなくラジウム温泉です。こちらには基準はありません。

姫川薬石のお風呂。これもいいですね。これだけで癌を治した方もおられます。
昔は癌はこれで十分だったのですが、最近のガンは人工放射線による被曝が原因のために、その放射性物質が体内に残留してるために、いくら治しても次から次にとしつこいのです。それを治すのにはより強いラドン温泉が必要になるのです。

ラジウム石を買うお金のない人は「ラジウム石健康法茶話会」でお配りするラジウム４００００をガラス容器に入れた水に入れてラジウム水を飲んでください。これなら安上がりです。これが一番効果的な使い方です。
ラジウム石健康法茶話会に来られれば、無料で癌治療ができます。
ただ使い方があるので、必ず茶話会にご参加された方のみに差し上げてます。もちろん無料です。ニニギはものを販売する立場ではありませんので。