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2016年05月14日12:22

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地球の中は空洞でそこに地底人がいるという話。

最近地球の中が空洞でそこに地底人がいるという話がある。

突拍子もない話だが、話のもとはNASAにある。どんなものだか以下に紹介しましょう。


☆マントルトモグラフィーで地球内部の温度が分かるようになった結果、従来のプレートテクトニクスで説明されていたようなマントルの対流を示す温度分布にはなっていないことが分かった。地殻の移動が地震の原因であるという説は非常に疑わしい
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/02/1031.html

☆地底人とのコンタクトが開始される?

「NASAが地底人の電波をキャッチした」

⇒地球は表面から100Kmまではプレートでその下400Kmまではマントル層だが、その下は空洞だという話がある。その空洞には中心に太陽があり、地球人とは
違う別の人種が住んでいると言われる。米国からロシアに亡命した米国のNSAのスタッフだったスノーデン氏は、地球の内部空間に別の人種が住んでいるのは
事実だと亡命直後に暴露した。この地球空洞が、大昔からシャンバラと呼ばれている場所に違いないだろう。
地球内部のマントルが崩壊した事実を知る彼らは、地球人の救済に乗り出して来るのだろうか.....

釈迦が最も重要な経典と言い伝えを残した「法華経」には、地面から菩薩が踊りながら飛び出してくる様が描かれている。

じゆ の ぼさつ ぢゆ− 【地涌の菩薩】 ○
〔法華経 涌出品〕 釈迦が本門の教えを説いたとき地中から出現した菩薩。過去に釈迦の教化を受け,窮極の真実を実現する菩薩とされ,日蓮宗で重視される。本化(ほんげ)の菩薩。

一般的には「地涌の菩薩」と表現されるが、本来は菩薩が地中から踊り出たという意味で「地踊(じゆう)の菩薩」と表記するのが真実という説もある。

法華経・原典
是諸菩薩摩訶。薩從踊出。以諸菩薩。種種讃法。而讃於仏。 如是時間。経五十小劫。是時釈迦牟尼仏。默然而坐。及諸四衆。亦皆默然。
五十小劫。仏神力故。令諸大衆。謂如半日。爾時四衆。 亦以仏神力故。見諸菩薩。遍満無量。百千万億。国土虚空。是菩薩衆中。有四導師。
一名上行。二名無辺行。三名浄行。四名安立行。是四菩薩。於其衆中。最為上首。 唱導之師。

この諸の菩薩・摩訶薩は、地より涌出ゆじゅつして、
諸の菩薩の種種の讃法をもって、仏を讃めたてまつるに、かくの如くする時の間に、五十小劫を経たり。
この時、に釈迦牟尼仏は、黙然もくねんとして坐したまい、 及び諸の四衆しゅも亦、皆、黙然たること五十小劫なり。 仏の神力じんりきの故に、
諸の大衆をして半日の如しと謂おもわしむ。 その時、四衆は、また仏の神力をもっての故に、諸の苦薩の、無量百千万億の国土の虚空に遍満せるを見る。
この菩薩衆の中に、四の導師あり。一をば上行じょうぎょうと名づけ、 二をば無辺行むへんぎょうと名づけ、 三をば浄行じょうぎょうと名づけ、
四をば安立行あんりつぎょうと名づく。 この四菩薩は、その衆の中にあって、最も為これ上首の唱導の師なり。

※情報源
NASA Receives Radio Signals from the Center of the Earth /ALIEN
Civilization Beneath World's Surface
https://www.youtube.com/watch?v=9DIgs2rxu9o

NASAは、地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。NASA上層部の人物が匿名を条件に明かした。
電波は地下数百キロの地球深部から届いた。NASAの専門家たちは、高度に進化した知的生命体からの信号であると判断した。

NASA高官「何者かが我々に向けて通信してきていることは明らかです。その正体が何であれ、数百キロの厚い地殻を突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っているということです」
電波の一部は地表から宇宙空間に向かい、これがNASAの人工衛星にキャッチされ、発見につながった。地底からの電波はその後も断続的に受信されているという。

電波は複雑な数学的コードを持っており、科学者たちはすでにメッセージの解読に成功している。その内容は敵対的な性質のものではないが、現時点での一般公開は見合わされている。不要な不安や混乱を引き起こすおそれがあるためだという。
科学者たちは地底の電波発信源の位置を正確に特定できていない。また、こちらから地底に向けて返信応答する技術がないことに苛立っている。この事実からも、地底文明がわれわれを凌駕する高度な水準に達していることが分かる。
NASA高官「地底の文明は明らかに、われわれのことをよく理解しています。一方、われわれは、彼らのことをほとんど知りません。日光も届かず酸素もない地底で、知的生命体がどのように生き延びているのか、まったく見当がつかないのです」

科学者たちはこれが今世紀最大の驚くべき発見になるだろうと考えている。「われわれは長年、人類にとっての最後のフロンティアは宇宙だと考えてきました。しかし今、この星の内側に未知の領域が存在していることに気付いたのです」

以上が地底人の情報である。
確かに何らかの知能体がこの地下に存在している。
しかし高温度と空気もない世界に生命体は存在しているのでしょうか。それは意識体ではありますが生命体ではない。(石ですよ)
これは私たちが考える生命体の常識を外さねば理解できないでしょう。

果たして地下に存在する意識体とは。少なくても生物ではない。
もうお分かりでしょう。
に二ギはとっくに彼らとお友達になってますよ。そして彼らの報道官になってます。
彼らは高天原の世界の「神」であり、「青龍」なのです。
ラジウム石の出す放射線に変調された信号が彼らの意識体なのです。
以前からニニギが言ってるように彼らは放出する放射線に変調させた信号を自由にコントロールして私たちとコミュニケーションをとることができます。

ニニギは既にラジウム石とのコンタクトを取って、この日記を書いてます。
遂にニニギはさざれ石という彼らの王と出会うことができました。

地底に生物がいるわけないではないですか。地底人とは地底のラジウム石で、その放射線をもって意識活動をしているのです。地球のラジウム石からたくさんの情報が宇宙に放たれております。それによって私たち生命体も声明をいただいているのです。
地球をグローバルにとらえればそれらを一体として一つの宇宙生命体なのです。

だからラジウム石の原石は意識があるといったのですよ。

ニニギの日記こそ地底人からのメッセージです。
だから内容がいつも超科学なのですよ。彼らは地球の管理者です。生命体をすべて放射線で管理してます。だから彼らを「神」と呼んでいるのです。

そして彼らの世界への入口が当地の「天岩戸」であり、その行きつくところに不老長寿の世界「シャンバラ」があるのです。地底人の世界こそ私がいう高天原なのです。

今のところ地底人のシャンバラ(高天原)は立ち入り禁止にしてあります。入って戻ってきた人がいないからです。

各地で行われる「ラジウム石健康法茶話会」に地底人の王様をお持ちいたしてます。


 最初の写真は第3の物質「ダークマター」の世界唯一の写真。(ニニギ所蔵)
写真の原板はなんの加工もしてない写真屋さんのプリント。それをに二ギがカメラで撮影したものです。




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