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2016年05月13日13:55

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大発見 !! 癌の治療メカニズムが解明。

ニニギのラジウム石研究は遂に癌の治療メカニズムまで解明しました。

現在癌を診断するにあたり腫瘍マーカーと言ってCA19−9という一種の糖類の数値を調べます。
癌があるとこのCA19−9という物質が増加します。さらに膵臓や卵巣などの重要な器官の癌になるとさらに数値が上がるという。これで病院は癌の判定をしてます。

しかしこのCA19−9という物質についてはあまり研究がされてないようです。糖類の一種だということぐらい。実はこの物質が大変な役割を果たしているのではないか。

癌になると増加するということは、癌細胞の抗体として、免疫力を高めているのではないか。その証拠として重要な器官になるほど増加することです。
人の体は自然治癒力によって守られています。自然治癒力とは「自然界の放射線で自ら治す力」。
だから癌細胞ができるとそれを破壊するために抗体としてCA19−9が生成されるのではないでしょうか。重要な器官ほど多く生成される。検査ではそれで癌を判断してるのです。

だからこのCA19−9という物質は癌細胞を破壊する抗体ではないでしょうか。(癌細胞が放出する物質であれば、癌の部位によって違うことはない。明らかに体が分泌してる)
このCA19−9を増加させれば癌は治るということになります。
ではCA19−9を大量に投与すれば癌ガ治るのか。それで製薬会社はこぞってこのCA19−9の製造に走るでしょう。
しかしこれは製薬会社の野望にすぎません。
CA19−9は自分の体で作る物質です。自分で作らねば意味がありません。
一般にこの物質が分泌されることを「免疫力」と呼んでます。では一体どうやって免疫力を高めればよいのか。

もうみなさんお分かりでしょう。免疫力を高めるのにはラジウム石を使うことです。

ここに実例があります。

胃癌でレベル5(末期がん)の方がおられます。
病院でCA19−9の検査をしたらなんと300.(通常の胃癌は37くらい)あまりにもの異常値で膵臓癌を疑われたくらいです。ありえない数値。
実はこの方はすでにラジウム石のお風呂と北投石のブレスレッドをつけてました。
更にそれから2か月。今度はラジウム40000のラジウム水とラドン温泉通い。先日の検査で今度はCA19−9が900という驚異的な数値。医師はもはや何も言えない。ご本人は胃の内壁もきれいになって食欲は旺盛。ラドン温泉ではほかの患者から「ガンでこんな元気な人はいない」と評判に。もうガンは治っているようです。

ラジウム40000を入れたラジウム水を飲み続けたら、信じられない免疫力になった。
これで癌は治せる。そしてそのメカニズムが解明された。
自然放射線は体内にCA19−9を分泌させて免疫力を上げていたのでした
これが自然治癒力の正体だった。

読めたぞ。癌は簡単に治るぞ。嘘か誠か試してみなさい。ラジウム水を飲めばいい。


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