この連休中にストロンチウムによる被爆での脳障害による交通事故が急増しました。
昨日の山陽道での多重追突事故。女性の運転手は「ぼーっとして運転していた」と。
ニュースはこちら。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6200012
神戸三宮の車乗りあげ事故では「息子の呼びかけに運転手は応じなかった」と。
ニュースはこちら。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6200014
福島原発事故以前には考えられなかった事故が相次いで起こってます。
今までのバス事故も同様。
原因はストロンチウムが脳に蓄積し、前頭葉の機能をマヒさせるからです。一種のてんかん状態になり、本人は一瞬気を失ってしまうのです。ストロンチウム被曝は魚をよく食べる人に多くみられます。これから急増してくるでしょう。
政府が魚の汚染を野放しにしているので、日本人全体が被曝しており、今後車の恐怖は増すばかりです。自動運転が望まれるところです。
しかしその前に日本人は死絶えることでしょう。
早い対策が必要です。日本の漁業全体を禁止しなければなりません。そのためには政府が漁業者の生活の保障をする必要があります。
さらにその前に、国民に汚染された魚の恐ろしさを啓蒙する必要があるでしょう。
ところが実際はごまかすことしか考えてないからこのような事態になってしまったのです。
政府の責任が問われます。
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