mixiユーザー(id:20653861)

2016年04月30日15:08

5366 view

熊本地震の被災者はカップ麺しか食べてないという。(テレビの取材で)

昨日のテレビのニュースで熊本地震の被災者のインタビューがあった。その中で被災者は「カップ麺しか食べてない。普通の食事を食べたい」と言ってました。
確かにライフラインは壊れたまま。自宅の炊事場は使えずとなるとお湯を沸かしてカップ麺を食べるしかない。炊き出しだって長時間並んでおにぎり一個。炊き出し場までいけない人たちも多いだろう。

今後この地震はさらに長く続くことは間違いない。
鉄道が普及、道路が普及と言っても被災者のおうちは壊れたままだし、夜寝る場所は車の中しかない。これが長く続くとなると悲惨な状況となる。政府は全く被災者への援助はしてないのではないでしょうか。見掛け倒しのことばかりやっている。
現場に入った政治家も、さすがにこの状況を見て「まづは食料を」といえば、すぐに左遷されてしまった。現場での悲惨な状況は表に出してはならないと。共産国より酷い現地の状況を世界に知らせるな。という政府の考え方だ。酷い。実に酷い。許せない。

カップ麺しか食べられない悲惨な状況の被災者たちはこのままでは体調不良を起こすだろう。
そこで名案がある。
ラジウム石の応用だ。カップ麺にラジウム石を当てるだけで石油系の合成物質は瞬時にして破壊される。添加物など一瞬にしてなくなり、あとはまろやかな安全な食品に変化するのです。これなら食べ続けても安全です。カップ麺でも非常時はこのようにして安全な食品になります。
さらにラジウム水で健康管理。ラジウム石は災害時の必需品です。
健康と食品の安全を確保してくれるからです。

ラジウム石は健康管理だけではなく、食品の安全を保つための必需品であることも忘れないでください。水道水の毒を抜き、食品の有害な添加物も分解。農薬もすべて無害の物質に分解してしまうラジウム石は人体に有害なものはすべて分解してしまうのです。でも安全な自然のものは変化しないのです。

だから自然放射線は「神」なのです。

熊本県では流紋岩系のラジウム石として「阿蘇山の溶岩」「天草陶石」がふんだんにあります。
山や海岸で拾いましょう。阿蘇の溶岩は真っ黒。天草陶石は海岸で拾う。茶色い縞がある石です。

これをいつも持っていて、食べるときに食品に当てる。
水に入れてその水を飲む。
調理には水物の時は必ず石を鍋に入れる。
これで健康を害せずにかなりの無茶が過ごせます。

ただ早い避難をお勧めいたします。

(最初の写真が天草陶石)
55 14

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する