北朝鮮がムカットミサイルを打ち上げ。

元金正日氏の調理人と言われてる藤本健二氏（仮名）が北朝鮮を訪問し金正恩氏との面会をしてきました。

藤本氏の「なぜミサイルを発射するのか」の質問に対し金正恩氏は「戦争をやる気はない。外交がアメリカと会うとト無理難題を言ってくる。ムカッとしてミサイルを発射した」と答えたという。
北朝鮮は何も戦争を起こそうとしているのではない。外交でアメリカが強引なことを言ってくるからで、ちゃんとしたお互いの立場を重んじて話し合いをすれば問題は解決する。

アメリカは旧日本軍がいまだに残留する北挑戦と日本の仲が良くならないように画策しているのだ。
金正恩氏ももともと日本人。
藤本氏（宮内庁の朝鮮担当）を通じて日本が仲立ちすることを望んでいるようだ。
日本もかつてはヤマトタケルがつくった国、高句麗の北朝鮮についてもっと友好的に付き合う必要があるだろう。高句麗王は現在埼玉県に住んでます。高句麗後の渤海国は日本と同一の国だった。

北朝鮮人は今、日本に在日朝鮮人として２００万人もいるのだから。
もっと友好的にことを進めるべきであろう。それが日本の役割だ。アメリカに惑わされずに。かつての同胞を大切に。

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