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2016年04月23日14:44

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熊本地震にポールシフトの兆候が現れた。

熊本の地震の後に震源となった益城町立飯野小学校で空中線量が2,06μsvhを記録して話題となっている。熊本全体で線量が増加した。

これはラドンガスが発生したのである。地震の前兆としてラドンガスが噴き出すことがあるが今回はかなりすごい。これは何を意味するものか。

ラドンガスは地球の内部のマントルが核融合して出すマントルガスで、ラドンガスの噴出はマントルが直接関与して起こった地震といえるでしょう。通常の地震や火山噴火は地殻の中のプレートがずれて、その摩擦熱で岩が溶けたマグマだまりが火山噴火を起こす。この溶岩は放射線を含まない。しかし今回は地殻の下のマントルが関係している。だから放射性気体のラドンガスが噴出したのである。
マントルはラジウム石の生みの親で、地球内部の核融合の自然放射線を持っている。そのガスであるラドンガスは健康にはいいのだが、マントルガスが吹いたとなれば代問題だ。

地球の内部はほとんどがドロドロに溶けたマントルで出来ている。その外側に薄い硬い地殻がある。硬い地殻は100キロくらいしかなくその下はどろどろのマントルです。この硬い地殻がマントルと遊離して滑るのがポールシフト。移動するのは周りの地殻だけで、重さの中心のマントルはそのまま自転を続けているのです。

ポールシフトの前兆として地殻とマントルのずれを生じ、その圧力でマントルガスが噴き出すのです。阿蘇の地震はその第一ステージ、マントルガス圧によって弱い部分が割れていくのです。もちろんその下に控えているのはとめどもなく供給されるマントルの溶岩です。

今後マントル圧によって日本列島全体が割れてあちこちからマントル溶岩が噴き出すでしょう。その最初のしるしが西之島の噴火です。今後はプレート境界線が次々と割れて、日本列島の東海底で続々と巨大地震が起こるでしょう。
また火山噴火はマントル溶岩の火山が危ないでしょう。流紋岩や花崗岩のある火山です。富士山は違うのでまだ噴火しません。その中で最も大きいのが阿蘇山です。
すでに中央火口が20から30センチ陥没しました。中央火口が陥没したということは中央火口が噴火するのではありません。カルデラ全体が噴火するカルデラ噴火。火口の直系が何十キロという過去に例がない大噴火です。その900度の火砕流は九州全土はもちろん、四国、山口県まで到達した形跡が残ってます。

台湾の地震予測研究所が北九州でM8の巨大地震があると発表して話題になりましたが、台湾の研究所は電磁波の変化からとらえてます。根拠があるのです。でもこの北九州でM8というのは阿蘇山噴火のことではないでしょうか。

地震の震源が東日本の方まで移動してきました。これらの地震はあと数か月も続く可能性があります。しかし地震が収まれば今度は火山の大噴火が控えていることを過去の例から忘れないでください。一難去ってまた一難です。
原因が9000年に一度は起こるポールシフトなので仕方ありません。最悪事態を考えて各自対策を打ってください。地震を乗り越えるためには最悪を想定した数々の準備です。今回の地震の死者のほとんどが二回目の地震で。なぜ地震が続くことが分からなかったのか。一回目の地震で避難して、その後家に戻って家の崩壊で下敷きになったのです。
地震には本震と余震だけでなくいろいろな地震があるのです。ニニギは最初から今回の地震は本震余震で分けられる断層地震ではないと言い続けていたではないですか。今後もっと大きな地震が来る確率は高いのです。
今回の天変地異と放射能で、日本の人口は四分の一以下になるでしょう。

NASAはポールシフトについて次のように発表してます。

NASAの予測では、今年6月以降に磁極逆転が起こります。

2016年6月〜8月
[ポールシフト]
北と南が反転する現象。

地磁気が弱まり皮膚ガン発症。
最終的には人類の70%は滅亡し
人類滅亡の危機に直面するらしい。

まずはこの難局を乗り越える準備にかかってください。

気象庁も耳をかっぽじって聞いていただきたい。


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