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2016年04月08日11:36

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人間は自然界と一体となって存在してるのであって、肉体はその半分でしかない。あと半分は自然界だ。

人間は地球に存在してるかぎり地球の一部であり、自然の一部なのです。
自分の肉体だけで存在してるのではなく、自然のシステムの中の存在なのです。
どういうことかといえば肉体は単なる物質だけ、それが生命となるには自然界と放射線によってつながらなければならないのです。

ラジウム石も単なる石ではなく、彼らが持つ放射線が地球の波動として人間をコントロールしているのです。だから自然界を無視した人間の存在などありえないのです。それをつないでくれたのが植物なのです。人間は植物から自然界の放射線を受けて、体を維持し、健康を保っております。

この「神」の存在としてある放射線を人工的に作っては絶対にならないのです。
この神はそれによってでたらめとなり、この地球上の生命体は神を失い、自然の存在が脅かされるのです。

放射線が何か。
あまりにも人類は無知すぎます。
放射線は神そのもの。絶対に手を加えてはいけないのです。
ラジウム石は地球のシンクタンクとして、あらゆる情報を生命体に伝えます。そしてそれは不変です。

今人類は自然界をむちゃくちゃにして神の手を切ろうとしてます。
その結果人類は慾におぼれ、奪いあいの社会となり、病に苦しんでおります。
そのためニニギは6000年間眠っていた神の世界高天原を蘇りさせました。
そして高天原の神々の世界を今に起こそうとしてます。

今全国で展開中の「ラジウム石健康法茶話会」は、人工放射線によって次々と遺伝子異常に陥る日本の人々に対して、待ったなしの状況下で、理解のある人だけでも救おうかと決心しました。
「理解のある人」とはすでに高天原の神々に選ばれた人々です。今後の社会にいなくてはならない人たちです。
これは縁です。きてみたいと思うその心がすでに神と通じているからです。

ラジウム石健康法茶話会に出てみたいと思ったその瞬間、あなたは選ばれているのです。必ずいらしてください。最初から行く気のない方は来られる必要もないでしょう。
ニニギはこの会を皆さんのためにひらいております。来る来ないは皆さんが決めることです。

社会が崩壊するまでにはもう時間がありません。
崩壊後は医師などおりません。病は自分で治す時代になります。

気づいてください。
今何が重要か。
ラジウム石は人類にとって最後の神仕組みです。必ず手に入れてください。
人間はラジウム石の自然放射線と一体になってこそ、その存在があるのです。肉体だけではただの獣です。

明日の夜からは新潟に向かいます。
今後の可能な場所として福島に最も近い開催地です。福島の方は来られるといいでしょう。まだ少し空きがありますので。
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