■「裁判官聞く耳持たず」「日々、懺悔」 死刑執行の2人
(朝日新聞デジタル - 03月25日 13:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3914901
人は、何故、人を殺してはいけないのか?
人は、誰だって自分の意思で生まれてきたわけじゃない。
生まれてきた以上、生きるしかない。
だからこそ、自分の「命」は自分だけの物だ。
人は必ず死ぬ。
「死」は、何一つとして平等ではなく生まれてきた、全ての人間にとって、唯一平等に与えられた「権利」だと思う。
自分の命を、どう使うか?
精一杯生きて死ぬ。自分で命を絶つ。それは自分に与えられた最大の権利だ。
殺人は、唯一平等に与えられた他人の最大の「権利」を奪う事だ。
だから、人は人を殺してはいけない。
例外として、自分が殺されそうになったときだけは、他人を殺してもいいと思う。
でなければ自分の「権利」を守る事が出来ない。
人を殺した者が、自分の死を否定するのはおかしくないか?
刑務所っていう特殊な空間だからこそ反省してるだけで、
自由になったら、同じ事を繰り返すと思う。
死刑になったからといって、許せるものではないけど、生きていられるよりは良いと思う。
死刑は絶対にあったほうが良い。
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