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2016年03月25日12:57

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人類が月に行くアポロ計画はなぜ中止になったのか。その謎が今解明された。月には人間と似た生物がいた。

人類が月に行く。
この夢を乗せたアポロ計画は人類が月に降り立ったにも関わらず突然中止となった。
その理由は明らかにされなかった。
それが最近になってアポロ11号の秘密の映像が公開された。
そこにはなんと月に人類と似た生物が生息しており、彼が宇宙飛行士に向かって石を投げた。
出て行けと言わんばかりだ。

月には人間と似た生物がすんでいる。
彼らの世界を我々人類は犯すことはできない。それでアポロ計画は中止になったのです。

月にはなんと我々と同じような友達がすんでいたのでした。

その映像はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=Yy6t8oJ0olY

MeniThings 15/9/16

内容解説

秘密持ち出し計画「ブルーブック」の映像が、月面のエイリアンの決定的な証拠を暴く。
アポロ11号ミッションの2分間の電波沈黙時間中に撮影されたものだ。ニール・アームストロングとエドウィン・“バズ”・オルドリンは、アポロ11号を月面に着陸させた直後にこの出来事を目撃している。これが起こった当時、生放送されていたTV中継は“オーバーヒートしたカメラ”とやらのせいで2分間中断された。

これは16mmフィルムで撮影したオリジナルの生中継映像である。アメリカ政府へ直接送られたものの、公共の電波に乗せることはブロックされた。映像は最近になって、非公開の政府関連の場所から秘かに持ち出された

以上


月には人類の祖先が住んでいた。

これにはわけがある。
人類は過去に月に乗って宇宙からやってきたのです。
月は宇宙船。人工物です。なぜならば月には偶然では片づけられない数々の謎がある。
まずその地球を回る位置だ。月は太陽の400分の一の直径だ。そして太陽は月までの距離の400倍の位置にある。すなわち地球から見ると太陽と月は同じ大きさに見える。また月は地球の周りをまわるのに公転周期と同じに自転してる。だからいつも地球から見えるのは同じ場所しか見えない。裏側は全く見えなくなっているのです。月の裏側には何があるのか。

また月は中が空洞だ。質量の割には大きさが大きいので空洞になってるとしか考えられない。太陽も同様に空洞だ。
月にはたくさんのクレーターがある。これはたくさんの宇宙の星屑とぶつかった跡だ。地球より小さいのになぜ月にばかりぶつかるのか。これは長い間月だけで宇宙空間をさまよっていたからだ。月こそ中に人類を乗せた宇宙船だったと考えるのが順当ではないか。

かつて人類は月からこの地球にやってきた。確かにその記憶を持っている人に私はあったことがある。月から青い地球を見ながら、何者かに「あの星に行けと命ぜられた。宇宙船に乗せられて地球に連れていかれる途中で操縦席を見た。運転してたのはやはり人類であったと。

人類は過去の滅びた地球を脱出し、そして再び星になった地球に戻ってきたのではないか。
まさに月は「ノアの方舟」ではないか。
そのとき月に残った人類がいまだに住んでいるのではないか。
再び地球が滅びるとき、人類は月に行き、彼らと合流して再び宇宙に旅立つのかもしれない。

確かに月には空気もあり、人類は生きていける。
以前のアポロ計画で、宇宙服を着ずに外を歩く宇宙飛行士が写し出されたことがある。それで「実際の月ではなくスタジオ撮影だ」とまで言われたことがある。
月には空気もあり、人類は住んでいける。そうでないと映像にあるような人類に似た生物は存在できない。あれはまるで人類と同じではないか。動きが同じだ。石をぶつけてきた。これも人類がやることではないか。

皆さんはどう考えますか。

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