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2016年03月21日12:53

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ニニギの時事評論。古代のラジウム石。

ラジウム石は人類創生以来伝えられてきた。
6000年前は高天原の「十柱の石」(十種の神宝ともいう。キリスト教では十戒石)として健康管理のアイテムとして使われていた。天照大神さんはこれを伝授して神と崇められた。実際に天照さんの遺品を保存する富士の天照垂釈堂の宝物殿にはこの「十柱の石」が今も保存されている。天照垂釈堂を管理してる蘇我家末裔の石川氏によると、「宝物殿の中は石だらけだ」と言う。天照さんの遺品がしまわれているので、石川氏に聞くと「服は無い」と言う。伝説によると天照さんは服を着ておらず、全身に石をまとっていたという。ならば遺品が石だらけという意味も分かるような気がする。

一度「十柱の石」を調べてみたいのだが、天皇の御神宝ゆえ、石川氏しか見る事は出来ない。
明治天皇がたたれた時も石川氏の先々代の祖父が、皇居に行き明治天皇に高天原の教えを伝えて本来の天皇になっていただいたと石川氏は言う。本来ならばこのときに「十柱の石」の使い方を伝授しなければならないのだが、これは1800年前の卑弥呼の時代の武内宿禰氏以来忘れ去られてしまった。

そんな中、正倉院の宝物殿にも薬石の御神宝として保存されているという。有名な話だ。この石の名前は、寒水石 理石 禹余粮 大ー禹余粮 竜骨 五色竜骨  白竜骨 竜角 五色竜歯 似竜骨石 青石脂 赤石脂 鐘乳床 芒硝 石塩、と14種類(? )もある。薬石と言うのであるからラジウム石であろう。

このような人類の健康を維持するために重要なラジウム石が何故忘れ去られてしまったのだろう。残念な事だ。いつかはそれにより苦しむ時代が来るだろう。

ニニギは埋蔵金探しから、天之岩戸をひらいてしまい、その罰で高天原を蘇らせる命を受け、見事に蘇らせた。そうしたら今度はニニギ尊と言う人が出てきて、このラジウム石を広めろという。どうしようかと迷い、まづは本にしたら今度は編集を担当したO氏がなんとラジウム石の世界的権威長嶋乙吉博士の孫弟子さんであった。実際にラジウム石で沢山の方を治療した。豊富な経験の持ち主であった。そのO氏がこの本をまとめた。

「日ごろから医学博士の渡辺博士(長嶋乙吉博士の弟子)と一緒に治療を行っていたので当たり前の事ばかりなのですんなり本がまとまりましたよ」と。
このニニギの書いた著書は、ニニギが高天原の神々より伝えられた生命を管理するラジウム石の研究と、世界的なラジウム石の権威者長嶋博士のラジウム石の効能が本によって一体化したのでした。ありえない奇跡的なラジウム石の聖書なのです。

高天原の神々は、自然放射線によって生命が生まれ、その維持について先代の地球人から教わり、それを神と崇めるように指導してきたのです。それをほじくり返したニニギは、もはや後には引けず、自らそれを広める事をしなければならなくなってしまいました。

放射線とは生命そのもので、それこそ神という存在なのです。生命はこの自然放射線によって維持されているのです。そこに人工の核分裂を起こし、デタラメな命信号になった殺人放射線、人工放射線などあってはならぬものなのです。人工の神ということです。

生命は放射線が無ければ存在できません。従って全ての生命体は放射線を好んで集めるようになっているのです。そんな事でバクテリアから人間までが放射性物質を吸収、蓄積するようになってます。人が食する野菜は全て放射性物質。ビタミンがその代表です。かなり強い放射線を出して生命を維持しているのです。
放射能のその意味を知らない愚かな者は「バクテリアが放射能物質を食べる」なんて愚かな事を言ってます。バクテリアどころか生命体は全て放射線で生きているので放射性物質を吸収します。その最大のものが人間です。人間ほど放射性物質を大量に吸収する生命体はおりません。
小さな微生物などかなうものではありません。人間が根こそぎ放射性物質を集めてしまいます。そして人工放射線のために細胞が破壊されて被曝するのです。

除染の最大の方法は人を住まわせる事です。骨、脳、筋肉に放射性物質を吸収蓄積します。そして死んで墓場に行けばその地は少し除染されます。バクテリアなどは死んでもその場所にとどまるので除染など関係ないのです。そういう意味で汚染地に人を住まわせるのが一番いい除染です。でも人道的に被曝した人はそれでは許されませんね。だから避難するしかないのです。

生命を維持してる生命体である限り、放射性物質を吸収するのです。バクテリアだけが吸収するのではなく、人間の方がその数万倍も吸収するのです。放射性物質を吸収するということは、人工放射性物質だけではなく、そのほかの有益なビタミンなどの放射性物質も吸収してしまうのです。都合よく人工放射性物質だけということはありません。体のバランスは自然に取れてます。余計なものを飲み続けると、体の免疫力を失い、癌や色々な病気になります。
バクテリアは自然のバランスを保つべきで、余計なものはバランスを失い、ビタミン不足の状態になる事を忘れないでください。

体内から放射性物質を取り除く方法はひとつしかありません。
人間の必須ミネラルと同様の人工物質を間違って吸収しているので、セシウムはタウリン。ストロンチウムはカルシウムまたはストロンチウム87などの同様の物質の補給により、有害な物と入れ替える方法しかないのです。セシウムは簡単にタウリンと入れ替わります。これは筋肉に蓄えられてます。しかしストロンチウム90はカルシウムと間違えて骨や脳に蓄積されているので、排出には時間がかかります。摂取しない事が一番です。

人の体は自然放射線で維持されてます。それゆえ人工放射線による被曝を防ぐ事など絶対に出来ないのです。それが出来たら人間は直ぐに死んでしまいます。
だから「放射線から身を守る」などとデタラメを言ってるものはそれが本当だったら生命は生きられないと言うことです。放射線で生きているのですから。

その点を本でしっかりと理論立てて説明しております。
理解が出来ない方は是非最初から勉強をしてください。世間で言うことは殆どが風評です。学者ぶってる人までデタラメを言ってるのが放射線について。
放射線は生命の生みの親と言う事だけは忘れないでください。そしてその自然放射線を私たちは「神」と呼んでいるのです。
古代のどの宝物殿にもラジウム石があると言う事は、それが神様だからです。神は人の健康を維持してくれるのです。だから神なのです。

心の中からウロコを3枚くらい剥がしてください。
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