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2016年03月18日14:37

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ニニギ探検隊。遂に探し求めた不老長寿のシャングリラに到着。

皆さん不老長寿のシャングリラってご存知でしょうか。

シャングリラはイギリスの作家ジェームズ・ヒルトンが1933年に「失われた地平線」と言う小説を書き、そこに登場する不老長寿の桃源郷の事を言います。
小説の中では住民は年をとらず100歳以上も生きると言われてます。小説の中で主人公はそこの少女と仲良くなり、そこからイギリスに帰ろうと抜け出すと、少女は老婆となり死んでしまった。

世界はこの小説の元に、その舞台となったチベット奥地を探検して不老長寿の国を求めた。
ニニギもこれに共感して、28年間シャングリラをおい求めていたのです。
実はこの「失われた地平線」には2箇所の舞台があります。
小説の舞台となったのは中国雲南省にあるシャングリラ(香格里ラ)と言う村。
もうひとつは映画の舞台となったパキスタンの中国との国境の村フンザ。共にチベット山脈の氷河がある村です。

ニニギは昔不老長寿の水の研究をしており、このフンザの氷河から流れる水が長寿の秘訣だと解明した米国の科学者パトリック。フラナガン博士の研究を調べてみました。
博士は氷河の溶け水の流れる川の粘土に注目し、これが不老長寿の元である事を発見。その製水器を発明した。
そのためパトリック。フラナガン氏はノーベル賞候補までは行ったが商売のために逃した。

その発見により、氷河か削った粘土が肌の若返りにいいとパックが人気となったのです。
しかし博士の研究はつめが無かった。何故粘土が不老長寿に関係したのかだ。
ニニギは簡単にその謎を解いた。
ラジウム石が粉になった粘土は、そこから出る自然放射線によって水を放射化し、それを飲むことによって細胞の免疫力が増加して不老長寿になるのです。
流紋岩系のラジウム石から出る放射線を細胞が受けると、染色体のテロメアの足が長くなって細胞寿命が長くなることが実際の測定で分かりました。この研究は2009年にノーベル賞研究でアメリカの科学者が発見しました。テロメアを長く出来れば寿命を伸ばす事ができると言うことです。

流紋岩系の自然放射線は測定によりこのテロメアヲ長くする事がわかりました。
ここまで分かれば不老長寿は夢ではありません。科学的に方法が分かったのです。
そしてニニギ探検隊はこのラジウム石の研究となったのでした。

そして遂に中国奥地のチベット密教の聖山「梅里雪山」の麓にあるシャングリラの村で、高い線量を出す流紋岩を発見したのです。(世界初)
最初の写真のもので、姫川薬石(流紋岩)の倍近い0,670μsv/hもの自然放射線を放ってます。
これぞ不老長寿の里シャングリラのラジウム石。これを水に入れることにより、長寿の健康水が出来るのです。
ニニギ長年の夢、不老長寿のシャングリラに遂にたどり着きました。20年を超える研究の結果です。

尚、これを取り扱うチャイナロマンさんでは「シャングリラ鉱石」として販売されるそうです。

皆さん。嘘か本当か、不老長寿の健康水を試してみませんか。
流紋岩なのでもちろん癌などにも有効ではないかとと思いますよ。
チャイナロマンさんに効能は聞かないでくださいね。病気が治ると販売者はいえないのですよ。薬事法がありますので。
いえるのは研究者であるニニギですよ。私は研究者です。それを皆さんにお教えしてるだけです。

最初の写真はシャングリラの聖山、人類未踏峰の梅里雪山。
この山の麓にシャングリラの村はある。

この鉱石は虎飛峡という大渓谷に入り、人が岩につかまりながら何日も入った渓谷から産出されます。大変貴重な鉱石です。
これが世界遺産になった世界一の大渓谷「虎飛峡」。(フォト蔵より)3000メートルを超える断崖絶壁です。

フォト

皆さんへのご案内

チャイナロマンさんでこのシャングリラのラジウム石を販売されてます。
この石は現地で虎飛峡の奥地に入り、渓谷から石を拾い、背中に担いで持ち帰ります。
そのために石のばらつきがあり、放射線については強いものや弱いものがあります。(姫川薬石も同様です)石の流紋岩は同じなのですが放射線のばらつきは激しいものがあります。しかしどの石もマイナスイオンは強く出てることが確認されてます。性能は同じと考えてください。
他のラジウム石のように鉱山から産出されるものは内容が一定しているのですが、このように山から拾ってくるものにはばらつきがある事をご承知おきくださ。シャングリラの流紋岩であることは間違いありませんので。
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