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2016年03月15日12:14

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福島の健康被害が深刻に。健康不安を口に出せない環境にあることが問題だ。

福島原発事故から5年。
3月15日は首都圏が猛烈な放射能に覆われた日だ。
記憶に残るのは東京の江戸川区で670μsvh。
新宿都庁で160μsv/hの高線量が記録された日だ。この日に外出された人は、将来何らかの被曝症状が出る。被曝症状は5年後から出始めるので、今はなんとも無くても将来は不安です。

チェルノブイリの例で子供の甲状腺癌は10年後くらいから出始めた。
それが福島では2年目から出始めたので、原発事故との因果関係は認められないと言う政府の無責任な態度。2年目から出るほど酷い汚染だと思わないのか。今も汚染し続ける原発は、コンクリートで固めたチェルノブイリとは違う。膨大な汚染物質を今も出し続けているのです。
この人類史上最大の環境犯罪。それが全く野放しなのです。

しかし被曝で苦しむ人達は政府によって「因果関係はない」と押さえつけられてしまう。
被曝問題は今後100年は間違いなく続く。
しかし住民は健康被害を口に出せない。出すと村八分にするような環境が作られているからだ。
これは正に殺人行為ではないか。
住民の不安は当然であり、それがいえないキチガイ環境はいずれ打破されるだろう。

詳しくはこちらを。

http://jp.sputniknews.com/opinion/20160314/1779667.html#ixzz42tFrdndr

チェルノブイリの前例で、甲状腺癌は当時0−5歳の子供達が10歳を過ぎた頃から甲状腺癌になったと言う。これは甲状腺が思春期を迎える頃に発病したと言える。
ところが福島では既に160人近くが甲状腺癌になっている。そして60パーセントの人が甲状腺に異常があるという。この人達が10年後には甲状腺癌になる予備軍です。すなわち福島、関東の子供達は約半数が甲状腺癌になる事が予想されるし、そうなるだろう。
一体どうするのだ。数千万人が甲状腺癌になる。誰が治療するのだ。しかも政府は全くそれを予測して、予防策を考えようとしていない。

しかしニニギだけは違う。
今甲状腺癌と白血病爆発に備えて必至で頑張っている。ニニギだけだ。
甲状腺癌は事前対策で簡単に予防できる。数々の実験でその確実性は証明されている。
自然放射線による自然治癒力向上で簡単に甲状腺癌は防止できる。しかし何もしなければのう胞がある人は甲状腺癌になる。チェルノブイリなどとは比較できないほど福島の汚染は酷く、重大である。
大体チェルノブイリでは避難した汚染レベルの場所に今でも人が住んでいるのだ。そのままではこの人達は絶対に助からない。放射線は生命を管理しているものなので、人工の放射線を浴びると必ず遺伝子が狂い、被曝症状が出てくる。10年してからだ。でもその時は間に合わない。

甲状腺癌を生命に関わらないと嘯く政府。
そんな事はない。甲状腺の周りはリンパ腺が多い。そのリンパ腺に転移し、悪性リンパ腫となり治療のしようが無く死亡する。その確立が極めて高い。今ののう胞を放って置くならば。

ニニギ二は対策法方が見えている。
それを今ラジウム石健康法茶話会でお伝えしているのです。
その上治療に必要なラジウム40000も無料でお配りしてます。

ラジウム石茶話会(無料)に是非ともおこしください。今対策を打たないと助かる確率は少なくなります。まだ異常が出る前に早い対策が必要です。

福島の方は4月10日に行われる新潟長岡会場が一番近いです。
ぜひお出かけください。詳しく対策法方をお伝えします。

このまま福島に住み続けては命が危ないです。一刻の猶予もありません。対策を打ってください。命を大切にしてください。

ラジウム石健康法茶話会についてはこちらを。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1951049077&owner_id=20653861
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