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2016年03月12日23:52
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第二次北海道攻略作戦 旭山札幌小樽 ６
約半年前の北海道旅行、新千歳空港で両親と合流して鉄チャン活動は小休止のつもり？ だったけど・・・
☆＝写真拡大可
・２０１５年７月１０日 その２
☆ 苫小牧駅で札幌行きの寝台特急北斗星を撮影して・・・解り難いけど駅名板（柱の駅名板）を何とか入れ込んで。
北斗星を撮る為だけの駅再入場だったので、入場券を買っての撮影でした。残念ながら記念入場券の類は無かったようで。
☆ 空港まではバスなのでバス待ちの間、苫小牧駅前ロータリーで路線バスを撮影。これは道南バスで特急とあります。
☆ これも道南バスですが路線タイプかと。
新千歳空港行きの道南バス。こんなタイプだからてっきり高速で空港に向かうんだと思ってたら、ずーっと下道を走って行きました。空港までそんなに遠くないので高速を使っても、あんまり時間は変わらないのかな？
少し時間に余裕があったのでデッキに出て両親の乗ってる伊丹からの飛行機を撮影。
ここからはレンタカーでの移動ですが、ワンボックスタイプがやたらと安かったので店の人に聞いてみたら、ワンボックスは冬場のスキーシーズンが本場で初夏の時期は余り気味なのだとか。割引は、その対策なんだそうです。
今日の宿泊は旭川のシティーホテル、途中立ち寄る観光地も無いので両親に承諾してもらい道中にあって、私メが約１ヵ月前に入館し損ねた三笠鉄道記念館へ立ち寄る事にしました。前回訪問時は屋外展示車両を見て回るだけで帰りのバスの時間になってしまい、展示館の見学が出来なかったところです。
ＪＡＦ割引が使えます。
スタンプを見ると、弁慶号タイプの機関車、ここには無いんですが
☆ 両親と館内展示物をゆっくりと観てまわります。やっぱ、こ−ゆーのが個人的には好きでして。
☆ 大型模型もいくつか。これはキハ０４。
☆ ちょっと珍しいケーブルカーの大型模型。カラーからすると小田急ロマンスカータイプ、イメージ的には昔の大山ケーブルカー？？
開業直前の北海道新幹線の大きなパネルも。
☆ リニアモーターのコーナーには何とも懐かしいタイプのリニアが。確か宮崎実験線での最終タイプじゃなかったっけ？ だとすると２０年前のタイプのリニア。
☆ このキャラクターは、ここのオリジナルかな？
☆ 両親は高齢なので屋外展示車は見ませんでしたが、ナロー系で約１ヵ月前の撮り忘れアングルがあったので、それだけ車で移動して撮影。
☆ もいっちょ、前回来れなかった所も車でチョイと移動して
その先は三笠市バスの終点でもある昔の炭鉱住宅がある筈なので、車での移動なら１分もかからない場所。で、車を進めてみたところ・・・
ゴーストタウンでした・・・まだバスが来てるという事は、どこか数世帯くらい住んでる人が居るのかも知れませんが、見える範囲は全て廃屋＆倒壊家屋でした。こんな所に両親を連れてくるんじゃなかったと、ちょっと後悔。
帰りがけ、記念館から車で５分程のクロフォード公園近くにある三笠トロッコ鉄道の拠点が、人が居るようだったので、両親にはちょっと待っててもらって見て見ました。
☆ 約１ヵ月前には整備中で見れなかった動力車が戻っていました。その時走れなかった元温根湯森林鉄道客車も今回は走っているようです。しかしこの動力車、富山の小口川軌道のエンジンと製作意匠が殆ど変わらないような
参考までに過去日記 「立山軌道訪問記２」 http://
☆ トロッコ鉄道の他の車両群。関係者が居たので聴く所では、平日も運行しているとの事でした。運行は週末だけと勝手に思ってました。
☆ 今回も見かけたツゥクツゥク。
☆ レンタカーに戻る前に三井芦別炭鉱坑外用８tディーゼル機関車も撮って。後ろに止まってるのが借りてるレンタカー。
Ｒ１２に戻って国道直線日本一の区間を少しだけ走り、美唄で再び脇道へ。高速へ乗る前にもう一つ道草。
☆ 旧美唄鉄道東明駅跡に保存されてる美唄鉄道４号機。両親も車から降りて一緒に見学してたので美唄機関車と両親という普段ならあり得ない？ような写真も
駅舎も以前と変わらずありました。ここはＪＥＥＰでも訪問した事があるので約２５年ぶりの再訪問かな。
線路跡にそのまま残る東明駅ホームと線路跡のサイクリングロード。でも近くでクマ出没情報があって通行止めになってました。
夕方になったのでここから高速で旭川入り、そのまま宿泊のホテルへ。
ホテルロビーで見かけた旭川ゆるキャラ？の、あさっぴー＆ゆっきりん・・・
明日は、この旅行のメインテーマ、旭山動物園へ向かいます。
続く
「第二次北海道攻略作戦 旭山札幌小樽 ７」
http://
「第二次北海道攻略作戦 旭山札幌小樽 ５」
http://
公開リスト
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☆＝写真拡大可
・２０１５年７月１０日 その２
☆ 苫小牧駅で札幌行きの寝台特急北斗星を撮影して・・・解り難いけど駅名板（柱の駅名板）を何とか入れ込んで。
北斗星を撮る為だけの駅再入場だったので、入場券を買っての撮影でした。残念ながら記念入場券の類は無かったようで。
☆ 空港まではバスなのでバス待ちの間、苫小牧駅前ロータリーで路線バスを撮影。これは道南バスで特急とあります。
☆ これも道南バスですが路線タイプかと。
新千歳空港行きの道南バス。こんなタイプだからてっきり高速で空港に向かうんだと思ってたら、ずーっと下道を走って行きました。空港までそんなに遠くないので高速を使っても、あんまり時間は変わらないのかな？
少し時間に余裕があったのでデッキに出て両親の乗ってる伊丹からの飛行機を撮影。
ここからはレンタカーでの移動ですが、ワンボックスタイプがやたらと安かったので店の人に聞いてみたら、ワンボックスは冬場のスキーシーズンが本場で初夏の時期は余り気味なのだとか。割引は、その対策なんだそうです。
今日の宿泊は旭川のシティーホテル、途中立ち寄る観光地も無いので両親に承諾してもらい道中にあって、私メが約１ヵ月前に入館し損ねた三笠鉄道記念館へ立ち寄る事にしました。前回訪問時は屋外展示車両を見て回るだけで帰りのバスの時間になってしまい、展示館の見学が出来なかったところです。
ＪＡＦ割引が使えます。
スタンプを見ると、弁慶号タイプの機関車、ここには無いんですが
☆ 両親と館内展示物をゆっくりと観てまわります。やっぱ、こ−ゆーのが個人的には好きでして。
☆ 大型模型もいくつか。これはキハ０４。
☆ ちょっと珍しいケーブルカーの大型模型。カラーからすると小田急ロマンスカータイプ、イメージ的には昔の大山ケーブルカー？？
開業直前の北海道新幹線の大きなパネルも。
☆ リニアモーターのコーナーには何とも懐かしいタイプのリニアが。確か宮崎実験線での最終タイプじゃなかったっけ？ だとすると２０年前のタイプのリニア。
☆ このキャラクターは、ここのオリジナルかな？
☆ 両親は高齢なので屋外展示車は見ませんでしたが、ナロー系で約１ヵ月前の撮り忘れアングルがあったので、それだけ車で移動して撮影。
☆ もいっちょ、前回来れなかった所も車でチョイと移動して
その先は三笠市バスの終点でもある昔の炭鉱住宅がある筈なので、車での移動なら１分もかからない場所。で、車を進めてみたところ・・・
ゴーストタウンでした・・・まだバスが来てるという事は、どこか数世帯くらい住んでる人が居るのかも知れませんが、見える範囲は全て廃屋＆倒壊家屋でした。こんな所に両親を連れてくるんじゃなかったと、ちょっと後悔。
帰りがけ、記念館から車で５分程のクロフォード公園近くにある三笠トロッコ鉄道の拠点が、人が居るようだったので、両親にはちょっと待っててもらって見て見ました。
☆ 約１ヵ月前には整備中で見れなかった動力車が戻っていました。その時走れなかった元温根湯森林鉄道客車も今回は走っているようです。しかしこの動力車、富山の小口川軌道のエンジンと製作意匠が殆ど変わらないような
参考までに過去日記 「立山軌道訪問記２」 http://
☆ トロッコ鉄道の他の車両群。関係者が居たので聴く所では、平日も運行しているとの事でした。運行は週末だけと勝手に思ってました。
☆ 今回も見かけたツゥクツゥク。
☆ レンタカーに戻る前に三井芦別炭鉱坑外用８tディーゼル機関車も撮って。後ろに止まってるのが借りてるレンタカー。
Ｒ１２に戻って国道直線日本一の区間を少しだけ走り、美唄で再び脇道へ。高速へ乗る前にもう一つ道草。
☆ 旧美唄鉄道東明駅跡に保存されてる美唄鉄道４号機。両親も車から降りて一緒に見学してたので美唄機関車と両親という普段ならあり得ない？ような写真も
駅舎も以前と変わらずありました。ここはＪＥＥＰでも訪問した事があるので約２５年ぶりの再訪問かな。
線路跡にそのまま残る東明駅ホームと線路跡のサイクリングロード。でも近くでクマ出没情報があって通行止めになってました。
夕方になったのでここから高速で旭川入り、そのまま宿泊のホテルへ。
ホテルロビーで見かけた旭川ゆるキャラ？の、あさっぴー＆ゆっきりん・・・
明日は、この旅行のメインテーマ、旭山動物園へ向かいます。
続く
「第二次北海道攻略作戦 旭山札幌小樽 ７」
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「第二次北海道攻略作戦 旭山札幌小樽 ５」
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