人は、何故、人を殺してはいけないのか？

■文春「元少年A」写真掲載は違法ではないか？ 少年法と「表現の自由」から考える
(弁護士ドットコム - 03月04日 11:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3882124
もう、少年法は守ってくれないよ？

残虐な方法で人を殺し、少年法という特権で、罰を減じられたのに、

自分が起こした、犯罪で、本や、ネットで金稼ぎ。

自ら、表舞台に姿を現すような事をして、自分の今の姿は世間に知られたくない。

プライバシーは尊重しろ？

馬鹿か？

こんなキ○ガイ近くにこられたらたまらんから、週刊誌さんは、一生はりついててほしい。


人は、何故、人を殺してはいけないのか？

人は、誰だって自分の意思で生まれてきたわけじゃない。

だからこそ、自分の「命」は自分だけの物だ。


人は必ず死ぬ。
だから、「死ぬ」という行為は、全ての人間にとって、唯一平等に与えられた「権利」だと思う。

自分の命を、どう使うか？
精一杯生きて死ぬ。自分で命を絶つ。それは自分に与えられた最大の権利だ。

殺人は、唯一平等に与えられた他人の最大の「権利」を奪う事だ。

だから、人は人を殺してはいけない。

例外として、自分が殺されそうになったときだけは、他人を殺してもいいと思う。

でなければ自分の「権利」を守る事が出来ない。


彼は、「何をされても」、殺された人に比べれば、まだ幸せだよ。

まだ生きてる。「死ぬ」事を、自分で選択できるからね？


殺された人は、唯一平等な権利を、彼に無残にも奪われたわけだから。

しかもその事で、金儲け？


何があっても同情できない。