■ローマ法王、ロシア正教総主教とハグ 分裂以来の初会談
(朝日新聞デジタル - 02月13日 11:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3850003
大昔から、ユダヤ金融資本は宗教や貴族、政治、マスコミに工作を仕掛け配下にしてきた。
ローマ法王庁も統一教会も創価学会も実はそういうものの背景があって、ある意味其処に乗っ取られていたのであった。
しかし、国際情勢は中露印の多極化体制に移行して、嘗て支配していたアメリカ大統領選挙にも敗退しているのがユダヤ金融資本である。
オバマ、ブッシュ、クリントン、パパブッシュ、レーガンという人選はダボスバーグで予め選出された人選に過ぎず、選挙戦の大騒ぎは只のセレモニーに過ぎなかった。
このセオリーならヒラリーが次期大統領でおかしくなかった。しかしそれが実現できなかった。
ロシア正教会が何やら和解か何かを仕掛けているのはこういう世界情勢の変化が表面化したと言えましょう。
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