死刑執行 裁判員の苦悩現実に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3766261
殺された人は帰ってこない。
どうやっても、罪は償えない。
以前、遺族の方が、死刑でも、それで罪が償えるわけではないが、死刑判決が出て良かった。
って言っていたのは、
生きていられるより死刑になって死んでくれたほうがまだましってことだと思う。
死刑制度は絶対にあったほうがいい。
少しでも遺族の為になると思う。
裁判員の方は、悩む必要などない、むしろ誇りに思うべきだと思う。
あなた方の判断が遺族に、どれほどの安らぎを与えたか。
死刑囚にとっては、刑務官の足音が、死神の足音に聞こえるだろう。
いつ訪れるかもしれない、しかし確実に訪れる、「死」におびえてくらすことが、
すこしでも、自分が殺した死者への償いになればいいと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する