■野党連立、閣外協力も=共産・志位氏
(時事通信社 - 11月07日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3701542
織田信長は足利義昭の上洛の褒美で堺奉行職だけ欲し、副将軍管領などを断った。
貨幣発行特権というか明銭輸入都市堺は国家権力の中枢でもあったのだ。
大臣職なんてただのお飾りといったところかの。
共産党の思惑は知らんけどな。
毛利織田の戦争は石見銀山の権益を得るための闘い。つまり貨幣発行の原資を得るための闘い。
古今東西お金を発行する権利が国家権力の源である。
秀吉も家康も天下平定に必要な貨幣発行特権を手中するために戦争をしていたのである。
反対に昨今の世界政治はドル基軸通貨体制で、ここの発行特権を持っていたのがロックフェラーであり、世界の支配者が彼だったというのは陰謀論でも何でもなかったのである。
しかしベンジャミンフルフォード情報ではFRBは国有化されたので世界の権力構造が激変しているのである。いつまでも旧体制の太鼓持ち安倍政権が無事であるはずがないのである。
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