■STAP細胞「真実でないと立証」 英誌、騒動に区切り
(朝日新聞デジタル - 09月25日 06:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3631757
革新的な技術導入で旧利権体制が壊れたら困るから、公共の利益ではなく私企業の独占的利益が優先する。発明者は様々な攻撃で抹殺される。歴史は繰り返す。
パテント事業というのは大抵は新技術に追い越され陳腐化する。
陳腐化しない物は何らかの政治的圧力で温存される。体に枯葉剤を入れて癌治療にしている陳腐な医療がその最たるものである。
原発も送電線も本当は要らない。コスト的に無駄なものが多かった。
小保方さんの研究は世界の矛盾や歪みをついた画期的な物だった。だからこそマスコミが袋叩きにするのである。
我々は血液という万能細胞があるから細胞の新陳代謝を可能にして生きながらえているのである。
医食同源で小保方さんの視点は正しかったのである。
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