安倍の政治生命は終わりに近づいている

■首相がこだわる「レッテル貼り」とは？　答弁で８回も
(朝日新聞デジタル - 06月21日 05:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3477203

安倍政権政策は全てアメリカにあるCFRからの指令をもとに作成されたものである。

グローバル資本は軍需金融医療麻薬等々を束ねる企業群を所有しておりここの利益大きくするために裏から政治を支配する。

だから今回の解釈改憲もその線で推進しているのに過ぎない。アメリカイスラエルの戦争に付き合うための法案である。レッテル張りでもなんでもない。痛い所を突かれているから安倍はあたふたしているだけである。

大体、安倍の応援団ネトウヨは中国憎しでそこと戦争したいのがその言動からも明らかで、安倍の兄ちゃん三菱で思いっきり軍需産業でもうこれを黒と言わなかったら何を黒というのでしょうね。

仮に安保法案が通ったら、第二第三のトンキン湾事件（アメリカのヤラセ事件）を起こし、そっちに誘導するよう手ぐすね引いて待っているのは想像に難くない。

実際、アーミテージがそれをやらない保証なんてないのだ。札付きの悪にレッテルが付くのは当たり前なのである。