まあ、金儲けですわ！！所詮。何取り繕ってもね。

いい大人が、眠い事言ってるなよ？

この事件の背景？

簡単だよ？

「元少年Ａ」が、「異常者」だからだよ。


私には、18歳と二十歳の甥っ子がいるんだけど、

同じ親から生まれ、2つ違いで性別も同じ、生活環境も一緒でも、

物心つく前から、それぞれ違う個性があった。

当たり前のことなんだけど。

彼らを見ていると、人には、生まれ持っての個性があるとしか思えない。

宗教的な言い方をすれば「魂」とでもいうべきか？


「普通の子供」は、無知であるがゆえに、多少の残酷な行為はやるかもしれないが、

あそこまでの事はしない。

もし「元少年Ａ」が、更生したのだとしたら、
自分の犯した罪の罪悪感で、死ぬんじゃないの？

すくなくとも、こんな本は書かないと思う。


他人（遺族）の想いより、自分の欲望なんだよ。

自分の欲を満たすためなら他人はどうなってもいい。

結局何も変わっていない。

「異常者」だよ。


出版社も、綺麗事なんて言わず、「本音」を言えばいい。


「元少年Ａ」の本には、お金のにおいが、ぷんぷんしたんですよ！！

私たちも仕事ですから。

知りたいでしょ？「元少年Ａ」の気持ち！！

遺族感情？

なにそれ？おいしいの？

読みたくない人は、読まなければいいんですよ！！


くらい言うべきだろ？

変に言いつくろうなよ？見苦しい。


自分の子供が惨殺されて、そのことが本にされる。

その本を自分で作れるのか？

こういった本を造るなら、それくらいの覚悟を持ってほしい。

うわべだけで、なにも心に響かない。