安部総理の「謝罪」なし演説こそが、歴史的「大改革」になる！！

「謝罪」「謝罪」と国内で叫んでる奴は、
70年前の前世代の「負の遺産」を自分たちの子供や孫に押し付けるつもりか？


安部総理の今回のアメリカでの演説、前回のバンドン会議での演説で、
「謝罪」に触れなかった事は、歴史的「大改革」だと思う。

これからの日本の総理大臣は、魔法の呪文「謝罪」に触れる必要が無くなるわけだから。


魔法の呪文「謝罪」しろ！！

中国や韓国は、これだけ言ってれば、日本は言いなりになると思ってきてたんだよ。


勘違いしてる人が多いから書くけど、

「謝罪」の意味は、日本と、中国や韓国、北朝鮮では、意味が違う。


日本では、間違った事をした時に行うのが「謝罪」だけど、

中国や韓国、北朝鮮では、弱い者が、強い者にするのが「謝罪」だから。

「正しい」「間違い」は、関係無い。

だから、中国や韓国が、自分たちが、「強い者」だと勘違いする。

彼らが、国内で行うプロパガンダを見れば、よくわかる。


「日本人」は、これからの未来、自分たちの子供や孫に何が必要か良く考えて！！