国民を奴隷にするための税制で元来は不要なもの→消費税

■増税で負担の格差拡大　低収入世帯ほど負担重く　生協連
(朝日新聞デジタル - 03月26日 15:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3339719

一番の景気対策は消費税を０％にすることである。

プラザ合意前の日本は本当に豊かだった。国民総中流と言われていたのはこの頃で日航１２３便をアメリカのサバタイ派マフィアに撃ち落されて、その恫喝に屈し次々と日本の優位なシステムを破壊され続けてきたのである。

安倍政権の消費税増税騙し討ちはこの路線の延長である。これは日本を破壊するための税金と言ってもいいでしょう。更にアベノミクスで日本人の年金資金を株式市場に投じ、国民の老後も質に出す売国を続けている。

しかし今日の世界情勢を見るとブイブイ言わせてきたサバタイ派マフィアもアメリカでは完全に失脚し、イスラエルの狭い範囲でしか権力を行使できないでいるようでその傀儡である安倍奴隷政権も世界の大きな潮流から取り残され孤立しつつある。

忍び難きを忍び耐え難きを耐えた日本国民ももう少しで金融奴隷制度という頸木から解放される日も近いので短気を起こさずもう少し待ちましょう。