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2015年02月22日21:34

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クリント・イーストウッドの言葉「僕は人生をおもちゃに牛耳られたくないんだ。」

木曜の定休日、灘区役所へ戸籍謄本取りに行った帰り近くの古本市場に寄りました。

■税込み百円で見つけた本

その中にクリント・イーストウッドの言葉が・・・

・・・「僕は人生をおもちゃに牛耳られたくないんだ。」・・・原文を捜索中

http://www.sinkan.jp/news/index_3418.html

■牛耳るの語源を調べてみました。

「牛耳る」って、どうして「牛」の「耳」が関係するの?

「あいつが組織を牛耳っている」、「芸能界を牛耳る」などと、組織や団体などを自分の思い通りに動かすことを「牛耳る」と表現しますが、牛の耳がどう関係するのでしょう?

「牛耳る」は、中国の古事に由来しています。

古代中国の春秋戦国時代に諸侯が同盟を結ぶ際、中心人物である盟主が牛の耳を裂き、各々が順番に生き血をすすって組織への忠誠を誓い合ったそうです。

そこから、同盟の盟主になることを「牛耳を執る(ぎゅうじをとる)」と言うようになり、転じて、組織や団体などを意のままに動かす立場になることを表すようになったのです。

「牛耳る」は、「牛耳を執る」の「牛耳」に動詞語尾の「る」をつけて動詞化したものなのですが、この言葉を最初に文章に用いたのは夏目漱石だそうですよ。

http://www.wisdom-box.com/jp/2005/12/post_71.html

■ずーっと読んでいくと

お、笹舟倶楽部のことが・・・

■自分だけの「隠れ家」を持つ
 一流の男たちは「孤独」になれる場所を持っている。周囲に自分のことを知っている人は誰もいない、そんな場所。――そう、「隠れ家」である。
 川北氏は「隠れ家」には三つの効用があるという。まずは、「リラックス効果」。誰にも邪魔されない状態というのは普段にないほどの「解放感」を伴う。第二の効用は「自分を見つめることができる」こと。そして、最後に「独創力が養われる」ようになること。
 誰にも邪魔されない環境で思いきり自分を解放しよう。脳がイキイキと働き出し、思いがけない着想が生まれたりするものだ。...

http://www.sinkan.jp/news/index_3418.html

http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061232/p11168330c.html


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