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2015年01月14日14:59

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山本太郎総理大臣待望論というか近未来予測、太郎内閣誕生

■山本太郎氏が生活会派入り=参院
(時事通信社 - 01月14日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3224995

誰が総理大臣になるというのは世界情勢が反映する。

世界の支配者がNOといえば、短命内閣になるのが日本の戦後史である。

反対に言えば世界の支配者がお気に入りの政治家は長期政権になる。

中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三がそれである。

しかしながら、アメリカ一極支配体制が終焉に向かいつつあり、世界支配のツール基軸通貨ドルは中国貴族がその発行権を握り、ロックフェラー支配が終わったそうである。

つまり、世界の支配の実権は中国に移りつつある。多分緩やかな多極化に向かうのでしょう。

その時に、ロックフェラーの雇われ役者晋三と不愉快な仲間たちはどうなるのか火を見るより明らかで、バカ右翼似非右翼を使い桑田佳祐のアミューズを襲撃させているような狂信者は退場になるのが筋である。

それで後任になるのは上記の法則からいうと親中派総理の誕生である。小沢一郎は早くから対中外交を重視しており、李 克強人脈など強固であり、生活の党を中心に組閣が成るのは明らかである。しかもかなりの長期政権になるだろう。

B層国民の皆様には突拍子もないことを言っているように見えるかもしれないが、正しい情報が手に入れば誰でも思いつく結論である。

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