mixiユーザー(id:1335677)
2014年05月10日13:35
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下志津駐屯地つつじ祭り 鉄プラス ２
「下志津駐屯地つつじ祭り １」
http://
☆＝写真拡大可
☆ 模擬演習グランドに隣接した短SAM搭載車両パーキングが何故か駐屯地一般開放範囲に含まれていて出入り自由の状態。早速ここのソフトスキンウォッチングを始めます。
☆ 幌の付けてない７３式大型トラックって見る機会が少ない。
☆ これは木更津ヘリ基地から来た車両。電源車だったかな。
☆ ミサイルランチャー搭載の高機動車は迷彩塗粧。
☆ 94式除染装置搭載の1 1/2ｔ中トラック。荷台下に何かのカバーか鉄板が装着されてる特装車。車両自体に散水ノズルが見当たらないのでホースで散水するんでしょうか。でも車両自体に密閉性が全く無いんですが
☆ こちらは公開ロープの外で見かけたレーダー搭載の高機動車。
☆ 別の場所で見かけた大型のレーダー車の廃車体。フレームナンバーを見たら何と０００１番。レーダーのプレートを見たら装備されてから１０年も経ってないので何で？ と思ったら試作車だからじゃないかとは知人の話。なるほど。
これも戦前の建物（倉庫？)か？
上の写真の隣接する大屋根の柱のH鋼の足元には３０kg/mレールの補強が。同行者共々鉄チャンなので目ざとく発見。
☆ 昼過ぎにトラック搭乗予約整理券をもらってたので、その会場へ。予約時に中型トラック券しか残ってないんですが、との事でしたが中型トラックって乗った事がなかったので、それで良しとなった訳でした。
新型の中型トラックは高機動車と同じ独立懸架の下回リなので旧型のリーフリジット車よりは乗り心地が良い・・・はず。荷台乗車でも確かに突き上げるような衝撃はありません。
後ろから付いてくるのは八輪装甲車。妙にカッコイイ
この後、片付けに入ってたので我々の搭乗組が最終組だったようです。
☆ 展示ヘリの帰還準備。既にローターは回転してます。少し前から黒い雲が見えてましたがこの頃になると雨が降りだしました。
☆ 離陸するとすぐの頭上を通過。直後にダウンフォースが。
☆ 最後に会場を去る８７式自走対空砲車を撮って終了。
途中で合流した千葉在週の知人がこの後、周辺の鉄的ポイントを案内してもイイよ、との事なのでお言葉に甘えて製鉄工場で使われてた保存機関車２台を見に行くことになりました。
車で向かったのは千葉公園。SLは子供が群がってたので、先に公園内に残る鉄道連隊演習軌道跡の遺構へ。これは橋台。600mmの軽便線でしたが軍設備という事もあってかコンクリートのゴッツイものです。
橋台には写真入りの鉄連遺構のプレートがはめ込まれており、その前の立て看板にも多数の写真が展示されてます。これはその中の１枚。
これはトンネル工事演習のものとか。だから、こんなハンパな長さなのかな？
☆ 一通り見終わってSLの展示場へ戻ると、まだ子供が群がってて・・・見えなくなるのを我慢強く待って？ 撮影。 神戸 川崎製のSLで川崎製鉄千葉工場で使われてた機関車。
☆
☆ 次に向かったのは稲岸公園のSL.千葉公園のと全く同じ製造、使用の兄弟機です。こちらも子供が群がってたので見えなくなるのを待っての撮影。なかなか撮影難易度が高いです しかしすぐ近くの国道は、よく通るのに、これは知りませんでした、と言うよりちゃんと調べてなかったと言うべきかな。
もう少し先の公園には木造の舟遊具があるというので見に行ったのがコレ、幕張船溜跡公園。船溜跡と言うだけあって漁船タイプです。何でも某アニメに登場したとかで聖地めぐりの対象にもなってるとか。
ここで見かけた犬フン看板はテンコ盛りの●ンコ
その後近くの駅で千葉の知人と別れて電車で東京へ。東京駅で駅開業時の架線柱と木造屋根の話題が出て、それならついてに見ていくか、と。
大正期の架線柱には優雅な模様が入ってます。その奥は復元された丸の内駅舎ドーム。昼間なら、もっとちゃんと見えますね
ホームから見ると鋳物の模様が見れます。こんな歴史的なもののすぐ横を数分間隔で山手線や京浜東北線がひっきりなしに出入りする、ちょっと不思議な空間です。
１階コンコースには駅開業１００周年を記念した顔ハメも登場。ユルい駅舎キャラも。
顔ハメの裏側もレンガ模様と凝ってます。でも目立たない場所に駅歴史の年表が。
とまぁ、ミリタリーソフトスキンに、鉄に濃い１日でした
終わり
2014年リスト
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☆＝写真拡大可
☆ 模擬演習グランドに隣接した短SAM搭載車両パーキングが何故か駐屯地一般開放範囲に含まれていて出入り自由の状態。早速ここのソフトスキンウォッチングを始めます。
☆ 幌の付けてない７３式大型トラックって見る機会が少ない。
☆ これは木更津ヘリ基地から来た車両。電源車だったかな。
☆ ミサイルランチャー搭載の高機動車は迷彩塗粧。
☆ 94式除染装置搭載の1 1/2ｔ中トラック。荷台下に何かのカバーか鉄板が装着されてる特装車。車両自体に散水ノズルが見当たらないのでホースで散水するんでしょうか。でも車両自体に密閉性が全く無いんですが
☆ こちらは公開ロープの外で見かけたレーダー搭載の高機動車。
☆ 別の場所で見かけた大型のレーダー車の廃車体。フレームナンバーを見たら何と０００１番。レーダーのプレートを見たら装備されてから１０年も経ってないので何で？ と思ったら試作車だからじゃないかとは知人の話。なるほど。
これも戦前の建物（倉庫？)か？
上の写真の隣接する大屋根の柱のH鋼の足元には３０kg/mレールの補強が。同行者共々鉄チャンなので目ざとく発見。
☆ 昼過ぎにトラック搭乗予約整理券をもらってたので、その会場へ。予約時に中型トラック券しか残ってないんですが、との事でしたが中型トラックって乗った事がなかったので、それで良しとなった訳でした。
新型の中型トラックは高機動車と同じ独立懸架の下回リなので旧型のリーフリジット車よりは乗り心地が良い・・・はず。荷台乗車でも確かに突き上げるような衝撃はありません。
後ろから付いてくるのは八輪装甲車。妙にカッコイイ
この後、片付けに入ってたので我々の搭乗組が最終組だったようです。
☆ 展示ヘリの帰還準備。既にローターは回転してます。少し前から黒い雲が見えてましたがこの頃になると雨が降りだしました。
☆ 離陸するとすぐの頭上を通過。直後にダウンフォースが。
☆ 最後に会場を去る８７式自走対空砲車を撮って終了。
途中で合流した千葉在週の知人がこの後、周辺の鉄的ポイントを案内してもイイよ、との事なのでお言葉に甘えて製鉄工場で使われてた保存機関車２台を見に行くことになりました。
車で向かったのは千葉公園。SLは子供が群がってたので、先に公園内に残る鉄道連隊演習軌道跡の遺構へ。これは橋台。600mmの軽便線でしたが軍設備という事もあってかコンクリートのゴッツイものです。
橋台には写真入りの鉄連遺構のプレートがはめ込まれており、その前の立て看板にも多数の写真が展示されてます。これはその中の１枚。
これはトンネル工事演習のものとか。だから、こんなハンパな長さなのかな？
☆ 一通り見終わってSLの展示場へ戻ると、まだ子供が群がってて・・・見えなくなるのを我慢強く待って？ 撮影。 神戸 川崎製のSLで川崎製鉄千葉工場で使われてた機関車。
☆
☆ 次に向かったのは稲岸公園のSL.千葉公園のと全く同じ製造、使用の兄弟機です。こちらも子供が群がってたので見えなくなるのを待っての撮影。なかなか撮影難易度が高いです
しかしすぐ近くの国道は、よく通るのに、これは知りませんでした、と言うよりちゃんと調べてなかったと言うべきかな。
もう少し先の公園には木造の舟遊具があるというので見に行ったのがコレ、幕張船溜跡公園。船溜跡と言うだけあって漁船タイプです。何でも某アニメに登場したとかで聖地めぐりの対象にもなってるとか。
ここで見かけた犬フン看板はテンコ盛りの●ンコ
その後近くの駅で千葉の知人と別れて電車で東京へ。東京駅で駅開業時の架線柱と木造屋根の話題が出て、それならついてに見ていくか、と。
大正期の架線柱には優雅な模様が入ってます。その奥は復元された丸の内駅舎ドーム。昼間なら、もっとちゃんと見えますね
ホームから見ると鋳物の模様が見れます。こんな歴史的なもののすぐ横を数分間隔で山手線や京浜東北線がひっきりなしに出入りする、ちょっと不思議な空間です。
１階コンコースには駅開業１００周年を記念した顔ハメも登場。ユルい駅舎キャラも。
顔ハメの裏側もレンガ模様と凝ってます。でも目立たない場所に駅歴史の年表が。
とまぁ、ミリタリーソフトスキンに、鉄に濃い１日でした
終わり
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