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2017年10月17日18:37

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AT車が寡占化して人間横着になって集中力も責任感も希薄に

AT限定免許の施行は1991年11月1日からだそうです。Wiki他に書いています。
AT限定免許を18才で取得しても44才程度です。
ざっくばらんに田舎に住んでいた高卒者なら45才で実地試験はMTだったはず。

MT車ってそう難しい操作はありません。
記事に疲れるって書いてますが、違和感あります。
運転姿勢が間違っていて、MTはクラッチを奥深く踏むので腰痛になり易いというのは判ります。
原因はシートに浅く座っているから。
MTが原因じゃありません。

ATが市場原理で寡占化してしまった。
1多くは運転に集中しなくなった。横断歩道でも人身事故起こします
2青信号になっても直ぐ発進出来ない。
3車間を詰める。

1980年代までは、横の信号が黄色や歩行者用信号が青点滅したら、ローギアに入れてサイドブレーキに手かけて用意してました。
追突しないように、車間距離取ってました。エンストしない距離が必要でした。

安直になると人間は注意散漫になるようです。
横着な面が助長される。

昭和47年(1972年)に普通免許取った爺さんの独り言です。

■今あえてMT車を選ぶ理由 新型スイスポに乗って考えた
(朝日新聞デジタル - 10月17日 10:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4815970
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