過去の日記にも書いたが、これを境に本当の
国歌【君が代】
が認識されると良いなぁ〜と思う。
いまだに
天皇陛下を称える歌
として認識して
「君が代は日本の国歌(国の歌)としてふさわくない」と回答したのは9.5%
だったらしい。
日本語は、いろいろな解釈ができるから、その人の生い立ちやかかわりのあった人で考え方やとらえ方は変わるが
【君が代の意味】
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君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで
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ですから君が代は、子孫繁栄を示しているのです。
日本の【神道】の中心にあるのは生むではなく、育てるということなのです。
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「きみ」=完璧に成長した男女が、
「代」=時代を越えて
「千代に八千代に」=永遠に千年も万年も、生まれ変わってもなお、
「さざれ石の巌となりて」=結束し協力しあい、団結して
「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結びついて行こう
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人それぞれに解釈は異なるだろうが
君が代(国歌)は、
天皇陛下を称える歌
ではなく、
子孫繁栄を示す国民の歌
と感じるのは私だけでしょうか・・・・・・・。
※細かい内容は私の日記の
国歌『君が代』の本当の意味
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938987766&owner_id=9796291
なんでもそうだが、ただ反対意見を言う奴はなぜか信用できない。
反対をしても良いと思うが、
対案
を出す人はいない。
もし反対するのなら
その案より、私の案の方が素晴らしいから反対
と言ってみろと言いたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上
鳥肌が立った…リオ閉会式『君が代』のアレンジが海外でも話題です / 編曲担当の三宅純さんにありがとうの声も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=4158260
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