迷惑運転

■「あおり運転」一発免停も　警察庁、取り締まり強化指示
(朝日新聞デジタル - 01月16日 19:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4945719
最近、あおり運転が話題に上っているが、迷惑運転はそれだけではない。
運転者は自覚してないかもしてないが、気付いたものを挙げてみる。

・ブレーキの多用
何の変哲もない直線で、頻繁にブレーキランプを点らせる輩。
アクセルペダルから足を離すと同時に、ブレーキペダルを踏む習慣と思われる。
だが、減速の必要のないところでブレーキランプを点らせるのは、
後続車にとって迷惑千万。

・フラッシャー点灯の遅延
レーンチェンジや右左折の合図であるフラッシャー。
行動直前までフラッシャーを焚かず、あまつさえフラッシャーなしで転回する車の多いこと。
トラック運転の業務中、こんな車に遭遇して急ブレーキを余儀なくされ、
積み荷を崩して賠償したことは、本当に腹立たしい。

・ハイビーム
走行中は、基本ハイビームが奨励されているが、300m離れていても、幻惑される。
対向車を認識したとき、相手はすでにウゼェ思っているのです。
ハイビームでしか夜間運転できないのであれば、免許返納を強くお勧めします。

だいたいこんな感じ