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2015年12月01日01:43

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蒼穹のファフナーexodus 20話 海外の反応

蒼穹のファフナー exodus 20話 reddit ディスカッションスレッドより

以下、適当な翻訳。





グレートエピソード…来週が待ちきれないよ。
俺は宣言するぞ。今期のほかのアニメはもっと頑張れ。
(太字で)カノン最高。



ガッデム!素晴らしくも辛いエピソードだった。
アクションシーンはとても良かった。オレンジに感謝。
それに甲洋のSDPはスゲェ格好良かった。
ワームスフィアを半分に切ったところは、思っていたよりはるかに凄かったよ。
可愛そうな美三香、彼女は二つ間違いを犯した。
一つはヘルメットを外してしまったこと、そして「みんなを護る」と宣言してしまったことだ。
それから、ダスティンチームはクソ喰らえ。



もう一つのミールは死んだな。
それと甲洋の黒い剣は格好良すぎだろ。



マークフュンフは今回のことをもって呪われた機体と証明された。
フュンフ乗りは全員生き残ってない。
美三香は消えてしまったけど、エピソードの後半のために機体を操縦してたよ。



それについてなんだけど、広登が幽霊ではなかったのが不思議じゃない?
ゴルディアス結晶の成長は広登の分だって言ってたよね。



広登の死亡がはっきりするのにベストなタイミングじゃなかったからかもね。
あるいはまだ何かが水面下で進んでいる最中なのかも。



でも、ゴルディアス結晶を成長させるのは島で死んだ人間だけが可能だと思うんだけど。



そういう不思議な状態は多少の可能性ではあるけれど、十分ありえるね。



L計画のメンバーは島から離れたところで死んだけど、沢山出てきたよ。



ミミカ……ご、冗談でしょう(;゚д゚ )



古いシリーズを見たけど、前のことなので誰でどんなキャラだったか思い出すことができない。
誰かこのフィアーの男についての事柄を教えて欲しい。
あと、コアの中にいる幽霊さん達についても。



フィアーのパイロットは1期でフェストゥムに同化したパイロット春日井甲洋。
彼は1期で自我の大半を失って退場、そして1期終了前に姿を消してしまった。
劇場版では島を助けるためにフィアーになって登場。
ニヒトと戦ってコアを破壊される前にテレポート、エグゾダスが始まる前までどこにいたかは誰も知らない。
幽霊化についてはほとんど新しい現象だ。
カノンノ言葉によると、島の住人が死んでも特別な次元に行くらしいけど、今までは彼らと通信することはできなかったはずだ。



幽霊について。
ゼクスパイロットで青いワンピース着てた羽狭間翔子。
初代ゴーバインでフュンフ乗りだった小楯衛。
美羽の父親でメガセリオンとアインパイロットだった日野道生。
OVAの主人公の遼と裕未、彗の姉を除くと無名のパイロット達だ。



ありがとう。忘れてたパイロット達を思い出したよ。
あとフィアーの重要性についてまだ納得のいかない点があるけれど何か見落としてるかな?
あとアショーカと島のコア以外にも複数のコアがあるの?



自分の記憶が正しければ、甲洋は真壁紅音を同化したフェストゥムがそうであったように「独立」したフェストゥムで、自分の意思で竜宮島を護っている無所属フェストゥムだ。



複数あるかって?エグゾダスでは複数のミールたちと戦ってきたよ。
一期で破壊したポラリスの破片である独立ミール、つまりアザゼル型フェストゥムのことだ。
甲洋は同化後もミールの意思に支配されないように、なんとか記憶と個性を保つことができたスレイブ型のフェストゥム。



甲洋ってハイブリッドタイプなの?



いや、彼は100%フェストゥム。
でも彼は愛情とかそういうので自分自身を管理できるようにになっているんだ。
その詳しいプロセスは語られなかったけどね。



うわあ、甲洋はザインとニヒト並だな!
そしてアップグレードするって??
島の人間がプランエグゾダスを開始していないのは嬉しいね。
でもアップグレードや戦闘に勝利したからといって犠牲がなくなるわけじゃなかった。



竜宮島の上の部分は無意味だよ。
それに新北京のほうも、正確に出現するアザゼル型にはナンセンスだな。
しかし美三香が死んだな!まあ、これはファフナーだからな。
それにしても誰が島を修復して再緑化するんだ?



竜宮島について、ってアルヴィスと竜宮島どっちをさして語ってるんだ?
その二つは厳密には違うものだよ。
敵対するフェストゥムがいなくなって毒が消えれば、島のコアが島を治癒するよ。



アザゼル型が広域通信から人間を探し出せることを思い出せ。
ナレインは地下トンネルを使い脱出を図りつつ、フェウトゥムを誘導するために意図的に通信を行い、地下道の入り口をふさいで新国連軍に遭遇させたんだ。



それ、サイコーじゃん!



さて、次のエピソードのタイトルが「目覚めのとき」なのを指摘したい。
来主氏の帰還に備えよ!







以上。


設定を理解していないと若干苦しいようです。
細かい部分の解釈が難しそう。
またアップ多様とバンク扱いのカット、演技と作画のニュアンスのズレなどから、きっとスタジオも竜宮島と同じく修羅場なのかもしれません。
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コメント

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