OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」その１

５月１９日（土）１５：００開演の公演を松竹座の二等席（チケットWEB松竹）で観た。

今春のOSKの松竹座公演は、2014年夏からOSK日本歌劇団のトップスターを務めてきた高世麻央さんのさよなら公演。道頓堀角座公演に出演中のメンバーと体調不良等による休演者を除いたメンバーが出演。初舞台生11名は日本物のプロローグの桜娘、後半のショーのラインダンス、そしてパレードの冒頭で揃って登場していた。

前半の日本物は50分、35分間の休憩をはさみ後半のショーは60分。

来週（２７日）、千秋楽にまた観ることにしている。