日にちと入場時間を決めて イヤホンガイド付き が、2500円
チケット購入は8月でした。
だから こんな体調は想定外
仕方ないね。
1作品だけ来ても大行列ができるんだから
一挙に8作品が観られる機会って 無いと思うので〜〜
(大阪会場では 9作品観られるとか〜
)
膝はボチボチですが 腰痛は長年熟成されているところをギックリしたので
なかなか 手ごわくて〜〜( ゚Д゚)
そんな体調ですが・・・
9時半から入場できるチケットですが、9時20分ごろに到着
既に行列が出来ていました。
並ぶと同時に 係員がチケットの確認に来ます。
日にちを確認するのだそうです。。
順番に ぞろぞろ入場します。
作品紹介の冊子を渡されます。
ですから 作品横に説明書きはありません。
イヤホンガイドも付けて進みます。
事前に 順番に鑑賞するのではなく
先に『フェルメールの部屋』に行った方がよいとの情報
会場は移動が自由なので 先に観て 戻ってくる方が得策
人をかき分け進み(既に 先に入った人達が沢山いらしたので〜)
1階の『フェルメールの部屋』へ
昨年 イギリスのスコットランド・ナショナル・ギャラリーで、
これが フェルメール???っと思った【マルタとマリアの家のキリスト】が来ていました。
ニューヨークのメトロポリタン美術館で観た【リュートを調弦する女】も〜
今回の8作品の中では【ワイングラス】が素敵
初めて観たし ワイングラスの描き方、男女の関係性に思いをはせる事も楽しいし〜
解説とイヤホンガイドで ゆっくり観て 最初のお部屋に戻る頃には・・・・
上野の森美術館が狭いと言う事もありますが、部屋中 人だらけ
こんなの久々でした。
そして 美術に造詣が深いわけでも無いので オランダ黄金時代の傑作と紹介されても
知らない画家の作品が多くて〜〜( *´艸`)
そして また フェルメールの作品をを観て フゥ====
人だらけで疲れました。
腰がパンパンです。
滞在時間は、1時間
普通の美術展より短い
グッズを眺め 在り来りな物を買って トイレに並び それでも11時
お昼・・・・
和食なら食べられる
・・・まだ カナダ旅行のダメージが残っています。
で、《韻松帝》へ
予約していなくてもはいれるかしら〜〜??
名前を伝え 少し待ちましたが 第一陣にて案内され〜3階の和室です。
お座布団は 辛いので 低めの椅子をお借りました。
季節の焼き物は鮭でした。
水菓子
夫は ごはんと赤だしのお替りをし 食後 カルチャーの講座に飛んで行きました。
なんと 元気!?
私 へとへとでした。
お店の前には まだこんなに沢山の人が待っていました。
疲れていても お腹はいっぱい・・・
快晴の元 少しプラプラ散歩して帰ってきました。
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