ヨーロッパ旅行中、気づいたことをメモにしておいたのを、今手帳見て発見しました。
しかし、汚い字と文章のはしょり過ぎで、なんのこと書いたのやら忘れてしまい、思い出すのが大変でした（笑）
以下、見出しは私のメモ通りに書いてみました。
� ，�ら茶
よく母が、お茶やコーヒーを飲むとき「カラ茶(多分富山弁か？お茶菓子なしのお茶だけ、という意味らしい）じゃ飲めない」といっているし、
お客様に「カラ茶じゃなんだから」と言いながら必ず甘いものを一口でも用意するのが私も習い性になり、うちの娘たちも含めて「カラ茶じゃなんだから」、と言いながらお茶を飲むとき必ず、クッキーやらチョーこれーどやらを一口食べる癖がついていたんだけど
ヨーロッパではこの「このカラ茶じゃなんだから」(^^;が広く浸透してる気がします。
特にイギリス。
ティールームではたいてい一口クッキーついてきますね。
嬉しいっす。
�◆．轡礇鵐廖�
行ったところ、どこの安ホテルでもこの頃はシャンプーがついてるけど、それはシャンプーとリンスが一緒になってるどころか、ほとんどが体もそれで洗うことになっとります。
私は正しい日本人としてきちんとシャンプーとリンスを日本から小瓶に詰めて持っていったのですが、一度その便利なシステムを知ってしまってから、ホテルのその「これ一本」ですませてしまいました。が、なんの不具合も生じず、むしろ髪がしっとりしたような・・・・・・・ヨーロッパ人になってしまったのでしょうか！？！（笑）
ちなみに、私が持参した日本のシャンプーとリンスは娘が全部使ってしまいました。
ベルギーのティナ宅には、シャンプーとコンディショナーがちゃんとバスルームにありましたが・・・
�� 日本人少し
すごい大雑把な見出しだけど、これはイギリス・ベルギーを旅行しているときに感じた感想です。
とにかく日本人旅行者いないです。
見かけるアジア人旅行者はイギリスの場合、ほとんどすべてと言っていいくらい中国人でした。
チェスターなどは中国人ツアー客が大騒ぎしてました（声が大きい、という意味ですが）
イギリス各地１０日ぐらいに及ぶB&Bにもかなりのアジア人いましたが日本人皆無でした。中国人の人たちはけっこう子連れの人が多くて、「学校はどうしてるの？」と、おせっかいにも聞いてみたくなりました。学校へ行かせるよりも世界を見せておあげよう、と思う親が多いのでしょうか？
ベルギーのブルージュなども中国人ツアー客たくさんいましたが、日本人には遭遇しなかったです。昔は、どこ行っても日本人ばっかりで、「あ〜、もう日本人ばっかり！」とおもったものだったけど、今、中国人のかたがそう思っちゃったりしてるのでしょうか？
（パリ、スペインと下ってくると、だんだん日本人に遭遇しました。が、４か所滞在したどのホテルにも日本人いませんでした。。。）
ー続くー
写真は関係ない写真です(^^;
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