生活家電はメーカーによって技術格差が有りますが、特にセンサーで左右されるのは調理家電。
そんな調理家電は十数年前から存在していますが、それと比べて自動車関連のセンサーは最近なのでは?と。
例えば助手席のシートベルトへの重量センサー位で、しかしセンサーを付けるだけで制御出来る筈のパワーウインドー。
幼児の死亡事故は保護者責任へ丸投げでメーカーの責任逃れから見ても、自動車業界のセンサー認識は後手とも言えようかと。
“自動ブレーキ”過信しないで 国民生活センターが注意喚起
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4948871
で、家電メーカーでセンサーと言えば三菱ですが、そのグルーブノウハウの有る三菱自動車はセンサーでCMを出していないのですよね。
とはそれ以外のメーカーがセンサー技術を自社内です持っているのか?と思う訳でして。
さてはて。
因みに調理家電はメーカーの技術格差が明確ですが、センサーに関しては炊飯器を見ると分かりやすいです。
炊飯器の初級センサーは重量、しかし5合炊きの炊飯器に対して少量ボタンが有るとは、ホント困るよ嵐。
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