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2018年05月25日17:50

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横浜食べ歩き「ひだまりカフェ」

 平成30年3月28日(水)(2018年・2678年・4350年)。
 今日の丸美先生は、お休みである。
 ラジオをワイドFM(FM補完放送)で聴きながら小憩。
 ラジオを聴いていると、文化講演会を何軒も梯子しているみたい。
 昼近くになり、横浜に花見に出る。
 昨年、平成28年6月17日(金)に横浜スタジアムで貰った、ベイスターズ女性限定ユニフォーム2016を着て行く。
 食べ歩きは、後述の通り、
 ひだまりカフェ - 桜木町/カフェ [食べログ]
 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14058713/
 とした。
 快晴の天気。
 JR東日本・東海道本線、横浜駅到着。
 駅西口地下街に開店した、
 横浜駅ジョイナスに誕生! - 横浜DeNAベイスターズ
 http://www.baystars.co.jp/news/2018/02/0220_01.php
 「オフィシャルグッズショップ『BAYSTORE』を横浜駅ジョイナス館内地下一階に3月10日( 土)よりオープン」
 を見る。
 今までなかったのが不思議。
 根岸線に乗り換え、次の駅、桜木町で下車。
 野毛山公園に向かう。
 まず、地下道で野毛側に出て、
 ローソンストア100 桜木町駅前 | 店舗検索 | ローソン
 http://store.lawson.co.jp/store/250429/
 にて、お菓子と飲み物を買う。
 かつて、横浜市交通局(横浜市電)(路面電車)・日の出町線が走っていた通りの一本右側の裏通り、動物園通りというらしいけど、そこの、
 佐野屋菓子店 - 桜木町/和菓子 [食べログ]
 http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14047512/
 でもお菓子を買おうとしたら、定休日。
 右側に曲がり坂道を上ると、かつて、横浜市交通局(横浜市電)(路面電車)・長者町線が走っていた坂道を横切る。
 横浜市立図書館 中央図書館
 http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/chiiki/central/
 があり、道路を挟んで野毛山公園になる。
 桜は満開。
 ランドマーク・タワーを背景に写真を写す。
 芝の上に上に上に紙を敷き、お菓子を食べながら、しばらく花見。
 乱歩賞作家、山崎洋子先生による、明治時代の横浜が舞台の、
 横浜幻燈館/俥屋おりん事件帳| 山崎 洋子| 集英社文庫(日本 ...
 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-747186-1
 のラスト・シーンが、ここ、野毛山公園の花見である。
 さらに上に行き、
 野毛山動物園公式サイト|公益財団法人 横浜市緑の協会
 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/
 に行く。
 横浜では多いが、入場無料の施設である。
 入って右手に花壇があり、団体旅行の集合写真が写せるようになっていた。
 最初に出会えるのが、レッサー・パンダ。
 檻に入っているのではなく、ミニ猿山のようなものがあるのだが、今日は穴の中でお昼寝中。
 園内の桜も写す。
 いろいろ動物がいるが、以前も見たので、
 ひだまりカフェ - 桜木町/カフェ [食べログ]
 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14058713/
 にて、軽くホットドック(350円)の食事。
 爬虫類舎の前の桜が特にきれいで、ついでに舎内に入る。
 水槽内に、どっしりと大きな亀がいて、ちっこい亀が、ちょろちょろと泳いでいた。
 女子数人が見ていて、
「わあ。お爺ちゃん、お爺ちゃん。大好きだよお」
 と、台詞の吹き替えをしていた。
 奥の方にも何やらいるが、爬虫類舎なので、行かない方が賢明。
 動物園を出て、展望台から、横浜市街を眺める。
 毎回、見る所が同じなので、飽きて来た。
 そこで、
 野毛山配水池 : 横浜市西区ホームページ
 http://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/miryoku/sanpo/sanpo05.html
 の方に行ってみる。
 ここは、相模原市の相模川から水道管が敷かれている。
 でも、どこに池があるか分からない。
 見失ったトロッコ軌道跡「水道道」、野毛山まで20km踏破の旅![はまれ ...
 http://hamarepo.com/story.php?story_id=5201
 「横浜水道の水道道について。野毛山から相模川まで水道敷設物資を運ぶためのトロッコ用の線路の軌道跡」
 ここから図書館の方に戻ってもいいが、気まぐれで、たまたまあった道を左に曲がる。
 真っ正面にランドマークタワーが見える、下町風の住宅地になる。
 どこを歩いているか分からなくなったが、迷ったら、ランドマークタワーに向かえばいいだろう。
 かつて、横浜市交通局(横浜市電)(路面電車)・長者町線が走っていた広い道を横切る。
 角に、
 MYカフェ - 桜木町/喫茶店 [食べログ]
 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14028041/
 があった。
 今度、来てみよう。
 ランドマークタワーが、どんどん迫って来る。
 この文を書きながら地図を見ると、紅葉坂のようだ。
 ここで、また、気まぐれで左に曲がる。
 制服の女子高校生が大勢いるので何かと思うと、
 神奈川県立音楽堂
 http://www.kanagawa-ongakudo.com/
 「昭和29年、公立施設としては日本で初めての音楽専用ホールとして開館したホール。 施設、交通案内。横浜市西区。」
 があるのであった。
 桜がたくさんある、
 掃部山公園 : 横浜市西区ホームページ
 http://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/miryoku/kouen/kamonyamakoen.html
 掃部山(かもんやま)公園ってどんな公園?[はまれぽ.com]
 http://hamarepo.com/story.php?story_id=1665
 「井伊直弼(かもんのかみ)《横浜港を見下ろす感じで建っている銅像は圧巻》」
 に出る。
 小砂利が敷かれた駐車場があり、紐で区分けがされ、くじ引きで当たったのか、それぞれ区域でお酒が入り、老若男女がご機嫌になっていた。
 いや、そんな事よりも、ここは高台にあるので、眼下に桜を見下ろす。
 その上に、みなとみらいの高層ビル群を浮かび上がらせている。
 横浜に、こんな所があったんだなあ。
 まだ、何も知らないんだなあ。
 掃部山(かもんやま)公園を出ると、商店が疎らな通りに出て、右に曲がる。
 岩亀横丁・岩亀稲荷 : 横浜市西区ホームページ
 http://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/miryoku/sanpo/sanpo18.html
 岩亀稲荷と岩亀横丁 - はまれぽ
 http://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=2700
 「 「岩亀横丁」は、新横浜通り、雪見橋の交差点を内陸側に入った所にある。」
 と言うらしい。
 ここでも真っ正面にランドマークタワーが見えた。
 ランドマークタワーを真っ正面に見る道は、ほかにも幾つか思い浮かぶが、さっきの紅葉坂にしろ、この岩亀横丁にしろ、ランドマークタワーより遙か昔にできた道の筈。
 いかような理由か。
 JR東日本・根岸線に沿った、かつて、横浜市交通局(横浜市電)(路面電車)・神奈川線が走っていた広い道に出て、桜木町駅に至る。
 ラジオ韓国(1170kHz)・受信記録(20:10〜22:00)。玄界灘(江陵アリラン、ほか)。SINPO=33333。
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