アメリカですら抗がん剤は毒薬と認めているのに日本では治療と言いながら抗がん剤と言う名の毒薬を使いまくる。
抗がん剤は正常な細胞を殺しがん細胞にはほぼ効果がない。
それどころか本来がん細胞を殺す免疫細胞まで殺してるもんだからがん細胞がどんどんふえてしまう。
抗がん剤は確かにがん細胞を殺すことができる。
しかしながら、がん細胞に届くまでの間に正常な細胞を殺しまくってがん細胞に到着する頃には薄まっている。
放射線も害でしかない。
点滴でブドウ糖を打ってくるような医者がいたら即逃げ出すべきだ。
ヒャッハー集団にご飯を食べさせ元気にして、更にヒャッハーされるとわかっているのに食べさせるか?
答えはノーだ。
ガンの食事はブドウ糖なのだから。
ガンの治療中は甘味は厳禁なのだ。
抗がん剤、放射線治療を言ってくる医者に勇気を持って聞いてみよう。
あなたやあなたの家族にも同じ治療をするのかと。
するという医者がいたら無知か嘘つきのどちらかである。
そんな医者からは逃げ出そう。
ガンと診断が出たら入院せずに帰宅して海外では今どんな治療がなされていて五年生存率がどのくらいなのか調べるべきだ。
日本との違いに驚くことであろう。
また抗がん剤の使用有無での生存率の違いを調べてみると面白い結果が出てくる。
治療法の選択肢は複数あるが抗がん剤、放射線治療は治療ではなく殺人だということは覚えておいてほしい。
自国で売れない抗がん剤を日本に売りつけてくるアメリカの製薬会社にノーと言える国にならない限り何も変わらないだろ。
また外科手術も論外だ。
血液を傷つけ免疫細胞を減らす結果になってしまう。
日本のガン治療は世界で間違っていると言われるものばかりである問事を認識してほしい。
治療とは正常に戻すことであり日本のがん治療は治療ではない。
10人に1人、100人に1人治るから有効だと言う馬鹿げた話はない。
医者と患者は医者が神ではなく対等であると考えるべきである。
違和感を感じたら意見できるようにしよう。
批判ではなく質問して嫌な顔をするような偽医者からは逃げ出そう。
本気で治療してくれる医者は丁寧に説明してくれるはずだ。
医者に騙されず治療して一人でも助かってくれることを切に願う。
■がんなど見逃し、他に患者5人も 慈恵医大病院が報告書
(朝日新聞デジタル - 07月20日 22:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4678136
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