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2018年09月23日14:59
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5300949 誰に投票したか、証拠撮影させた? 過熱する沖縄知事選 106 2018年09月22日 19:11 朝日新聞デジタル つぶやきを見る( 63 )日記を読む( 5 )限定公開( 38 ) チェックするつぶやく日記を書くfacebookでシェアする 朝日新聞デジタル 写真沖縄県知事選の期日前投票所で、一票を投じる有権者=2018年9月21日、那覇市、日吉健吾撮影 沖縄県知事選の期日前投票所で、一票を投じる有権者=2018年9月21日、那覇市、日吉健吾撮影 30日投開票の沖縄県知事選で、期日前投票が前回より大幅に増えている。各陣営は呼びかけを強化。ネット上では「投票用紙の証拠写真を撮らせている」といった情報も飛び交う。県選挙管理委員会は写真撮影のトラブルを警戒し、市町村選管に注意喚起している。 21日午後、期日前投票所となっている那覇市役所に、有権者が次々と訪れた。受け付けのために数人が並ぶこともあった。 県選管によると、期日前投票を済ませた人は告示日翌日の14日からの3日間で2万889人と、2014年の前回知事選の同期間の約2倍。那覇市は約3・5倍、沖縄市は約4倍と、都市部で特に増えている。 自民、公明両党などが推薦する無所属新顔の佐喜真(さきま)淳氏(54)の陣営は、街頭演説やツイッターなどで繰り返し期日前投票を呼びかける。投票総数の6割を期日前が占め、両党の支援候補が当選した2月の名護市長選の再現が狙いだ。公明の県議は「投票日は気が変わって投票に行かない人も出てくる。期日前が一番確実」と話す。
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