【時評】脱退と同時に、IWCの実態を世界にアピールせよ！

増えすぎたクジラは捕獲せねばならない。
減っているクジラは保護せねばらない。
IWCはこの正論を認めない。
クジラ真理教に占拠されている。
増えすぎたクジラの捕鯨も認めない。

クジラには多くの種類があるという事実を認めない。
保護すべきクジラと、捕獲して数を減らすべきクジラがいる事実も認めない。
クジラという名前の生物はすべて保護。
まったく科学的でない連中。
なぜ、このような無知な連中がいるのかというと、反捕鯨団体利権。
クジラ保護の名目で寄付を集めてる連中にとって、クジラは永遠に保護すべき生物。
無知な金持ちや企業が寄付をつづける限り、クジラ保護は利権でありつづける。
反捕鯨を唱えている限り、金が入ってくる。
もちろん政治家には票が入ってくる。

IWCに、なにかを期待するのは無意味。
我が国は他の捕鯨国、ノルウェーやアイスランドと連携して、保護すべきクジラと、捕獲すべきクジラを世界に広報すべきだ。
商業捕鯨と並行して、地道な広報も怠ってはいけない。

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■ＩＷＣ脱退方針に衝撃＝「ようやく」「間違いだ」−商業捕鯨再開に賛否
(時事通信社 - 12月20日 20:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5427744