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2018年08月16日21:19

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【時評】サマータイムは経団連の要望。国民は損をする!

かなり以前から、サマータイムが政治課題になり、いつの間にか消えていく。
望んでいるのは経団連(ネットサーフィンで知った)
だから提唱する議員は、経団連とつながっている政治家が多い。
経団連、企業にとって、サマータイムはよほどオイシイ制度なのだろう。
企業が得をして、労働者や国民が損や迷惑をする制度と、予測している。

下記のコラムにも書いてあるように、狙いは省エネ。
始業時間を早くして、涼しい時間帯から操業すれば、エアコンの電気代が安くなる。
公表はされていないが、企業にとって、よほど魅力的な節電になるのだろう。
だが、節電できるのは企業。
労働者や国民は、涼しい朝を奪われて、蒸し暑い午後を押しつけられる。
当然ながら、家庭で使うエアコンの電気代は高くなる。

マスコミや政治家は、サマータイムの長所を過大に宣伝して、導入の空気を作ろうとしている。
だまされてはいけない。
経団連の手先となり、労働者の搾取に協力する政治家やメディアを監視しよう!
サマータイム導入を提唱している政治家は、企業の手先。
国民から搾取して、企業の利益を増やそうとする連中だ!

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■五輪対策のサマータイムで健康被害はあるのか? - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
(ニューズウィーク日本版 - 08月16日 18:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=5247306
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