現状では、朝日記者のセクハラ問題は、疑惑以上に進展しない。
加害者は否定し、名誉棄損の裁判をおこしている。
被害女性は女性である前に、ジャーナリスト。
セクハラという不道徳行為があったことを公表するのならば、名乗り出て、録音をすべてノーカットで公表すべき。
セクハラがあったことを実証するのは、被害者の義務。
未加工の録音を公表しない限り、セクハラは実証できない。
もしも実証できない内容の録音だけで、セクハラがあったかのように装ったのなら名誉棄損が成立する。
被害女性は民事訴訟をおこし、加害者に被害相当の賠償を請求すべき。
録音がセクハラの証拠になるかどうかは、裁判所が判断する。
証拠にならぬ録音ならば名誉棄損が成立する。
証拠にならない録音だから、雑誌を使って疑惑騒動を起こしただけならば、ジャーナリスト失格。
ネット民は、本当にセクハラがあったのかどうかも疑っている。
被害女性は被害を実証しろ!
証言は証拠ではない!
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■メディア全体で対応検討を=情報提供は「批判できず」−テレ朝被害公表で識者
(時事通信社 - 04月19日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5077344
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