mixiユーザー(id:7741892)

2017年10月05日20:39

542 view

【時評】憲法改正を主張する2大政党制へ!

憲法9条は正しいと主張している人たちは、地面に頭を突っこんでるダチョウ。
迫りくる危機から目をそらし、日本は平和だとひたすら主張しているだけ。

現実には、排他的経済水域を荒らされ、日本の漁業資源や海洋資源を奪われている。
武器を使って追い出すことができないので、海保は警告を叫ぶだけ。
違法操業船を拿捕するためには、威嚇射撃もなしに隊員が違法船に飛びうつらねばならない。
これがロシアや韓国の警備艇なら、違法操業船を銃撃する。

だが海保は国旗を掲げた船を銃撃することはできない。
銃撃できるのは、国旗を掲げていない不審船だけだ。
なぜなら憲法9条で交戦権を放棄しているから。

違法操業船を銃撃するためにも、9条2項を廃止して、交戦権を持つべきだ。
そのためにも憲法改正を主張する2大政党制に移行すべきだ。
小選挙区での政党選択が内政選択になれば、減税増税、高福祉低福祉という、わかりやすい選択なる。
今のように、改憲か護憲かの2大政党制では、国民の生活がいつまでも向上しない。
改憲護憲の不毛な争いをやめ、まずは改憲一直線で進むべきだ。

【時評】をUPしたときは、Tuitterで告知します。フォローお願いします。
https://twitter.com/@kyoujin2016

■九条の会、自衛隊明記は「9条の理念と真っ向から矛盾」
(朝日新聞デジタル - 10月05日 20:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4799579
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年10月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031